ポルテの夏用タイヤのホイール入れ替えと次期構内車両の箱外し

TOYOTA Porte(NSP141)

ポルテの夏用タイヤのホイール入れ替え

ヤフオクでポルテ用にアルミホイールを調達しました。

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RAYSの箱にRAYSの緩衝材でカバーされてましたが、

中身はRAYSではありません。

一応Wedsってきちんとしたブランドのホイールですが、よくあるスタッドレスとセットになりがちな安物だけに例外なく中華製です。

 

サイズは15インチのリム幅5.5Jでインセット+50です。

 

先日スタッドレスに交換して置いてたポルテの夏タイヤですが、特別仕様車でオプションてんこ盛りだったのに、ナゼか?ホイールだけは鉄ッチンにホイールキャップだったんですよね・・・さすがにコレぢゃアレなので、今回アルミホイールを購入した訳です。ホントはトヨタ純正アルミが欲しかったのですが、結構なお値段してたんですよね、、、

んでタイヤ外す前にバルブ位置をマーキングしておきます。22年36週製造のタイヤですね。製造2年なら十分許容範囲です。

そして1本ずつタイヤを外して、ホイールを交換していきます。

4本全てホイールの交換が完了しました。

バランスは後日取る事にして、今日のところはココまでとします。

次期構内車両の箱外し

横の通路ではカスタム屋さんが、次期構内車両用に引っ張って来てくれたトラックから、荷台の箱を取り外してました。

ユニックで吊ってる状態で、ワタシがトラック運転してシャーシを抜き取ります。箱はFRP製なんだけど、スリング回して吊っても大丈夫みたいです。

荷台とは縁切ったのですが、ケーブル類が引っ掛かったりする可能性あったので、ユニックを操作しながら下回りに気を配りつつスリング捌いて調整してました。

箱は一旦地面に下ろし、無事分離する事が出来ました。

シャーシが結構錆びてます。荷台乗せる前に錆取りして塗装した方が良さそうです。

ミッションケースに穴のあいたキャンターと入れ替えで、アチラに乗せてた荷台をコッチに乗せ、キャンターはミッションケースの穴を塞いで、ある程度カタチにしてから売りに出す予定です。

市場ではトヨエースよりキャンターの方が圧倒的に人気があるそうで、輸出需要でソコソコ値が付けば追加費用無しでトヨエースに入れ替え出来る・・・かも?との事でした。こうした配慮してくれるあたりも含め、彼のシゴトは信頼出来るんです。

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