スプリンターのリアスピーカーアウターバッフルの作成とウォッシャータンク

TOYOTA SPRINTER GT(TE71)

昨日のお買い物

昨日仕事帰りにホームセンターに寄ってアウターバッフルの材料買って帰りました。

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MDFは9ミリ厚のこのサイズ(サブロクの4分の1)で1600円ほどしました。。。(汗)

その他ビスと埋め込みナットです。

ウッドショックはひと段落して元に戻りつつあると聞いてたのに、MDFってこんなに高価だったっけ???

トリマ

そして買って持ってた記憶のあるトリマを発掘して来ました。先日のスピーカーに続いての大捜索でした。

20年以上前に買って一度使った切りでした。

ビットはストレートが1本あるのみ。何かセット物買った記憶あるのですが、どこにやったんだろ???

ビットは6ミリのタイプでした。

とりあえず何種類か入ったセット物のビット買っとかなければ、、、

アウターバッフルの作成

そして経過撮影するの忘れてたのですが、買って来たMDFからアウターバッフルの大元になる部分を切り出しました。

昨日作ったベース部分に車体側のサービスホールに合わせて穴をあけました。

この状態でスピーカーを置くも、やはりサービスホールが小さ過ぎてダメですね、、、

コレだけの隙間を埋めるのはチョット厳しいかも、、、

スピーカーを斜めに設置すれば、後方の張り出しもかわせるのですが、

問題はリアトレイの内装との取り合いをどう作るか?って事になってしまいます。

・・・となると、やはりサービスホールを拡大するのが一番の近道みたいです。あんまりボディー切り刻みたくないのですが、どうすっかなぁ~、、、

ボディーを切り刻む!?

しかしながらボディーを切り刻むにしても、現状のボディーに直接取り付けるのは難しそうです。

作成したアウターバッフルを使って拡大するにしても、

この重ね具合で拡大する必要があります。

実際のところどうなるのか?確認すると、

重ね代が極小なんですよね、、、

この程度の接地しか無いとかなり不安定なんで、結局のところ隙間を充填して取り付ける必要があります。

いっそ小型スピーカーに!?

本末転倒な気もするけど、結局のところ現在の穴に合わせたカタチのスピーカー設置するのが一番簡単なハナシなんですよね。

穴は計測すると170ミリX110ミリ程度なんで、4.3’×6.7’ぐらいのスピーカーがあれば良いのですが、、、

そんな都合のいいハナシ早々無いですよね。とりあえずボディー加工しちゃうと後には戻れないので、この部分についてはペンディング事項として、問題は先送りしようと思います。

純正?リアスピーカー

元々付いてたリアスピーカーですが、クラリオンのネームが入ってたので、コレも恐らく社外品と思われます。

スピーカーは10cmでしたが、外してみたところコーン部分も劣化してパリパリになってました。

とりあえずスピーカーグリルは何かと使えるので、この分だけ分離して洗浄してストックしておきます。

さすがに10cmのスピーカーではリアは厳しいでしょね。出来れば16~7cmのスピーカー使いたいけど、グリルの付いたスピーカーで手持ちは無いんですよね、、、

ウォッシャータンクの洗浄

さて、何しようか?とエンジンルーム覗き込んでると、ウォッシャータンクがカラッポなのに気付いたので、ペットボトルに水入れて注ぎ足しておきました。

すると足元に『ジャー』っと、、、(汗)

どうなってんだ?やっぱりタンクが割れてるのか?と思い、ブラケットからタンク外して確認すると、ポンプからホースが抜けてました。

ついでなんでタンク外してゴシゴシ丸洗いします。

元通り設置してから、

少量の洗剤混ぜた水を入れておきました。

もう水位が下がる事もありません。

まだ作動確認はしてませんが、この様子なら多分大丈夫でしょう。

コメント

  1. きたがわ より:

    アストロのフロントスピーカー つけてた赤いやつ 確か 倉庫に 転がってた と思うけど。。。 必要なら 発掘してくるけど

    • ひらぽん より:

      アストロのフロントスピーカーって確か16~7cmの円形でカバーの付いて無いトレードインタイプだったと思うんですよね。それなら同じ様なのが手元にあるのですが、今回欲しいのは楕円で今手持ちのスピーカーの2周り小さいのなんです。ネットで探してもコレっての見当たらないですねぇ~。