スプリンターのベルト張り直しとレギュレター死亡!?

TOYOTA SPRINTER GT(TE71)

スプリンターのベルト張り直し

今日のところはコレといってヤル事も無いので、先日交換したベルト類がエンジン温まると少し鳴いてたので調整し直します。

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少々鳴いてるのは良いとして、少しコゲ臭い気もするのです。

という訳で上下の固定ボルト緩めて張り直します。

今回はプライバー使ってオルタネーターを押して張り直しました。

エアコン側ももう少しキツ目に張っておきました。コチラはアジャストボルト締めれば張ってくれるので調整もラクです。

そしてエンジン始動して暫く暖気した後確認しましたが、鳴きも収まりコゲ臭いのも起りませんでした。

エアコンONでも粛々と回ってくれてます。今日は外気温32度程度のせいか?結構涼しい風が出てました。

ヤッパリベルトの張りが緩かったみたいです。

レギュレター死亡!?

ところが何となくメーター見てると電圧計が

エンジン吹かすと18V近くまで上がってる様な!?しかもメーター照明が明るくなる。(笑)

念の為バッテリー部分で電圧計測すると、アイドリング時で13.8Vなのは良いとして。

エンジン吹かすと18V近くまで上がってしまいます。レギュレター壊れたのか?

確か先日オルタネーター外した時分解したこの部分がレギュレターだった様だけどこんなの壊れるの?そもそも部品出るの???

ところで普通にエンジンが吹けるようになりました。燃料フィルターの詰まりが取れた?もしくは他に原因が???

それにしてもレギュレターが死亡とは、、、そーいや以前ヘッドライト交換する直前にシールドビームが切れてしまったのですが、恐らくはこの高電圧のせいだったんでしょね。偶然にしては凄いタイミングだと思ったのですが、やはり旧いクルマは一筋縄では行かないですね。

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