ジムニーの光軸再々々調整
今日はまたまた冷え込んで冷たい雨が降ってます。
写真撮り忘れたけどクルマの外気温計は３度とナカナカの厳しさでした。
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基準が分からない
先週夜乗ってると左右のライトの高さに違いがあったので再々度調整し直しします。
む～ん、右が低く感じてたのですが、どうやら右が高いみたい。
何でこうなるの？つーかそもそも基準が分からない。
エスティマＨＶで確認してみる
そーいや、昨年末にエスティマＨＶは車検通したばかりなので、コレで確認し見る事にしました。
ロービームは左右差無いですね。
ハイビームは左が高めなのは良いとして、そーいやエスティマＨＶって４灯なんですよね。
とりあえずローは左右差無いので、ソレを基準に合わせるぐらいしか無さそうですね。。。
ジムニーの光軸再々々調整
慎重に壁に向かってクルマを真っ直ぐ向けて確認します。やっぱり右が高いよね、、、
ハイビームもやはり右が高めになってます。
右を下げて左右を合わせます。
きちんと合ってますね。
ハイビームも左右差無くなりました。
今度こそ合ったかしら？
確認は後日
という訳でジムニーは定位置に戻します。
今週はエスティマＨＶに乗るので、確認出来るのは来週になるのかな、、、
Ｄｉｏのドーピング＆給油
冷間時にＤｉｏの始動して見ると無事一発始動しました。
しかしながら、そのまま置いておくとエンストしました。インジェクションなのに、、、、
ドーピング
そーいやジムニーに入れたFUEL1が底に少し残ってたのでガソリンで濯いでブチ込みました。
エンジン掛けて暖気してから全開でエンジン回すと、凄まじい量の白煙がモクモクと出る様になりました。
暫く全開からのアイドリングを繰り返すと白煙も出なくなりました。マフラー内に水でも溜まってたのか？匂いからしてオイルが燃えてる訳でもないし、、、
排気口から滴ったと思われる黒い汁が落ちてました。さすがに４ｓｔなんでマフラーが詰まるって事は無いと思うんですが、、、
ガソリンメーターが半分切ってたので新しいガソリンを入れておきます。
もしかするとタンクに残ってたガソリンが古くて調子崩してエンストしたのかな？とりあえず近々登録してナンバー受けして試乗に出ないとですね。寒いのに、、、
何年式？
AF68のDioは2008年にフルモデルチェンジして今のカタチになったのですが年式がイマイチはっきりしません。
車体のロゴはこんなカタチです。マイナーチェンジで途中ロゴが変わってるそうです。
フロントカウルに『Dio』のロゴは無し。上の方、ヘッドライト下に『HONDA』のロゴがあるので純正カウルだと思います。
ホイールは黒なので2010年以降と思われます。
マフラーの触媒は無さそう。
ネットで調べたところフレームナンバーから確認すると年式的には2010年式っぽいです。
2011年式からエンジンが変わって（4.1ps→3.8ps）パワーダウンしてるそうですが、街乗りに特化したマイルドな味付けになったとか！？でもそもそも4馬力ってね、、、
お片付け
そんなこんなでとりあえず今日のところは終了。片付けて撤収します。
とりあえずAmazonにて破れたフォークブーツの代替品は注文しておきました。
今時はカウルから何から社外品も販売されてるのでお安く済んで有難い事です。
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