ジムニーのマフラー再交換

SUZUKI ジムニー(JA11/JB23)

本日の届きモノ

AM便にて荷物が届きました。

今日は昨年6月に注文してバックオーダーになってた、乗用掃除機『アルマジロ』の最後の部品も届いたりと、印象的な荷物の多い日でした。

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白い箱はAliExpressで購入したペダルカバーです。ジムニー用のMTペダルとフットレスト分のセットです。

袋入りのもAliExpressで購入した吸盤マウントです。ダッシュボードなどシボのある場所に吸盤取り付ける時に使います。

大きな箱はジムニー用のマフラーです。当然純正品では無く純正相当品といわれるものです。

楽天などアチコチ探したのですが、結局Amazonが一番安かったのでそちらで注文。今確認したら昨日より更に安くなってました。。。

しかしこの飛び出た梱包ってアリなのか???

HST(辻鐵工所)製ですが、JB23でも1~3型と4型~で品番が違います。ウチの1型に該当する品番の商品は5千円ほど高かったので、4型~対応のコチラの品番のを買いました。

何が違うってのは後述しますが、結局のところ普通に取り付け出来ます。

同一性の確認

事前の下調べで互換性はある事は分かってるのですが、万一取り付け出来無いとなると返品の必要があるので、念の為開梱前に比較しておきます。

エキパイの接合部分やハンガーの取り付け位置や角度、長さには違いは見受けられませんでした。

唯一違うのがマフラー出口の角度だけです。純正は真っ直ぐ後方に排気するのですが、

今回購入したマフラーは出口がハスに切られてて排気が下に向く様になってます。

『MADE IN JAPAN』なんですね。どこかの商品説明にステンレス製とあったのですが、先ほどのラベル左下にもある様にあくまで『ステンレス材使用』であって、全てがステンレス製って訳で無く、タイコ側面やパイプやハンガー類、といったところはスチール製と思われます。

素晴らしい事にマフラーガスケットとエキパイとの取り付けナットは付属して来ました。

 

まぁ中古購入って訳では無いので当たり前といえば当たり前・・・なのか?

マフラー交換

ステンレスマフラーの取り外しは省略。新しいマフラーはハンガーだけさっさと引っ掛けます。エキパイとの接合ボルトにはスレッドコンパウンド塗っときました。コレで錆で腐る事は無い!?

ガスケット挟んでマフラー出口の角度を見ながらナットを締め上げました。やはり先ほどまで付いてたのと違い存在感ある大きなサイレンサーです。

マフラー出口はこんな感じ。別に出口が下向きだからって違和感無いです。何なら切り取って少し太めのマフラーカッターでも付けてやろうか!?

しかし排気が下向きの方がボディーも汚れないし良いんでしょね。シングル大口径の見た目は捨て難いですが、、、

完成♪

という訳で無事完成です。保管場所で撮影するの忘れてました。って、明るいところで見ると、益々マフラーの存在感が無くなりますね、、、

音量もかなり控えめになりました。動画をドゾ。

まぁ、音に関しては排気音聞くより音楽聞きたいのでコチラの方が良いですね。先のスピーカー交換でかなり快適になりました。

ヤフオク出品準備

早速不要になったマフラーはヤフオクに出品すべく撮影会しておきました。インナーサイレンサーやガスケットまで買ったのに勿体無いですが、付属品として一緒に出品する事にします。ま。置いてても邪魔になるだけですからね。

そんな訳で届いた時の梱包材もあったので、再利用して梱包までしておきました。

週末まで出品待とうかと思ったのですが、面倒なのでとっとと出品しときました。

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