ジムニーの床上塗り

SUZUKI ジムニー(JA11/JB23)

ジムニーの床上塗り

今日も昨日の続き。サフ吹いた床の穴塞いだ後の上塗り塗装やります。

寒波は少し柔らいだものの、結局のところこの時期としては平年並みの気候に戻っただけで、やっぱり寒いもんは寒いんですよね、、、

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湯煎

本日は上塗りなんで、昨日届いた缶スプレーのブルーメタリック使います。

本日も給湯器使って熱湯汲んで缶スプレーを湯煎します。

内圧上がって霧化が捗ります。

ジャッキスペースの塗装

まずは昨日サフ吹いたジャッキスペースから始めます。

数回に分けて塗り広げていきますが、やっぱり充填接着した箇所の凸凹が目立ってしまいます。

ヒートガンでフラッシュタイム作りながら塗り広げます。

クリヤーで仕上げる気は無いので、気持ち厚めに吹いておきます。

まぁまぁこんな感じで宜しいかと。

頑張って仕上げたところで、どうせ見え無くなる部分なのよね。。。

ボディー裏面塗装

引き続きリフトを上げて裏面の塗装します。

塗り難い箇所から塗り広げて行って、

凸凹のある部分は吹き付ける角度を変えつつ、塗り残しやムラが無い様に気を付けます。

何だかんだと結局サフ吹いたエリアより広範囲に吹きました。

メタリックカラーなんでキラキラしてますが、仕上げのクリヤーは吹かない積りなんですよね。色塗ったことで修復箇所は周囲に溶け込んだというか埋もれた様にも見えます。

保護の為にもクリヤーは吹くべきなのか?って裏側はロクにマスキングしてないので、ホントの吹きっ放しなんですよね、、、

とりあえずOK

という訳でまたまた乾燥放置となります。

明日にでも乾いてたらマフラー取り付けて一旦完成かな?

本日の届きモノ(その1)

紙袋と重い段ボールの届けモノです。

紙袋はステンメッシュブレーキホースです。リフトアップの予定は無いのですが、一応50ミリ長めのブレーキホースにしました。ゴムでなくステンメッシュなのは値段がそう変わらなかったからです。

重い箱の中身はフロントディスクブレーキローターとパッドです。セットで4980円ってどうなの?と思うけど、16万キロオーバーの使い古しよりはマシでしょ。

鋳鉄の無塗装なので、ハットの部分だけでも塗っとかないとスグに錆ちゃうでしょね、、、

また取り付け前にやるとしましょう。

本日の届きモノ(その2)

大きな段ボールの梱包が届きました。

中身はJB23後期のリアシートセットです。

金具やカバー類も付属して来たので、多分ズボ替えで行けるかと思います。

前期のリアシートは倒してフラットにしようにも、座面を立てて収納する必要があるので、前席倒しての続きでスペースを確保することが出来ないんです。さすがに車中泊仕様は考えてませんが、ソロで長距離出掛ける事あれば仮眠程度出来る仕様にはしたいと考えての購入です。

カオス

という訳でスーパーハウス内は段々足の踏み場が無くなって来ました。

とっとと付けるもの付けて片付けて行きたいところですが、ブレーキ周り手を付けるのはまだ先になるかな?リアシートは交換した後のノーマルシートをどうするか?次第ですね。ただ座り心地自体、ノーマルシートの方が良さそうなのが気掛かりです。

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