縦目ベンツのハンドル補修(とりあえずサフ吹いてみた)

Mercedes 200(W115)

結露

今日は恐ろしく生暖かい一日になってます。気温も20度近くまで上がるそうで、雨上がりのせいか?床面が結露してしまってます。

滑り止めして無いので靴によってはツルツル滑ってしまいます。

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タイヤも残すところアルファードの分だけなので、アルファードが交換終了したら、夏タイヤを新品に入れ替えてから、屋根上にお片付けしようと思います。

そして外したお下がりはエスティマHVで使わせて頂く予定です。

縦目ベンツのハンドル補修

久々の縦目ベンツのハンドル補修ですが、とりあえず表面は良いとして、裏側の凸凹リブに盛ったパテを研磨したいと思います。

工具箱漁ったら電動インパクトに取り付けるフラップホイールと円筒状になったスコッチブライトのアタッチメント見付かったので、ソレゾレ工具にセットして持って来ました。

フラップホイールの方はナカナカ攻撃力が強くて削れ過ぎてしまいます。。。

スコッチブライトの方もソレなりで、加減しないとザクザク削っちゃいます。。。

仕上げにペーパー掛けて均してから、切削粉の拭き取りがてらシリコンオフにて脱脂します。

そしてサフを吹こうと思ったのですが、バンパープライマーなるものが出て来たので、下地に塗っておく事にしました。

気温はそれなりなのに、残量が少ないせいか?霧化がイマイチだったので、バケツにお湯汲んでから、

暫く湯煎して温めました。

ピンボケだけど、無事表裏吹き付けることが出来ました。

引き続き、コレもストックであったホワイトプラサフ吹きます。

同じく湯煎してから吹き付けました。

サフを吹くとアラが良く分かります。

エポキシパテが仕上げパテで無いのは分かってるのですが、ココまで状況が酷いとは、、、(汗)

とりあえずサフを乾燥させてから、引き続きアルミパテでヒビ割れを埋めてやろうと思います。

まだまだ先は長そうです。。。

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