縦目ベンツのハンドル補修(パテ研磨前編)

Mercedes 200(W115)

256GB

先日堺に帰った時に買ったマイクロSDですが、手持ちのOsmoActionに使ってたのも同じKingstonの256GBでした。って事は1枚は最近購入したミニボディカメラに使うとしましょう。元々128GBしか持って無かったと思ったら256GB持ってたんですね。。。

でもミニボディカメラは4Kなのに対し、OsmoActionは2.7K60fpsだったと思うのよね。ホントか嘘か?録画スペックはミニボディカメラの方が上なんで、解像度落として同等のレベルに落とせば、録画時間も同じぐらいになるでしょう。

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縦目ベンツのハンドル補修(パテ研磨)

昨日縦目ベンツのハンドルに盛ったエポキシパテを研磨します。

使うのは#120と結構粗目のペーパーです。

ちなみに外周の溝は予めデザインナイフで軽く掘っておきました。

そして延々シコシコ研磨します。絵面は退屈そのものなので、いっそタイムラプスか何かで録画しといたらヨカッタと後から後悔、、、

ただし前面はある程度研磨出来たけど、背面はまだ手付かずの箇所が殆どです。

この握りのリブになった部分の曲面を削るのはナカナカ骨が折れます。。。

あっという間にお昼休みが終わってしまったので、掃除して片付けてとっとと撤収します。

ボディーの板金もそうですが、パテの下地工程は地味で変化に乏しいものです。とはいえコレを適当にやると後工程でリカバリー出来ないので、我慢してシッカリやらねばなりません。そのうえハンドルって普段から手に触れる場所だし、目の前にあるものなので、何か不出来があると気になって仕方無くなっちゃうので尚更です。

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