メモ
とりあえず今日やる配線作業として、昨日ひとしきり調べた結果を受け、結線する組み合わせをメモに書き留めておきました。
合ってるのかどうか?分からないので真似する方は自己責任でドゾ。ワタシデンキニガテナノ、、、
ブログランキング登録中です。
バナークリックのご協力よろしくお願いします!
レギュレターと車体の配線を接続する
という訳で、ウッドベンチのところに車体を持って来ました。ついこの間まで汗ダクで作業してたのに、今日は若干肌寒いぐらいです。
そして懸案のレギュレターから来る6Pカプラーと車体側の4Pカプラーです。
6Pカプラーは外すので、配線外し出して来ました。
隙間から爪を押して抜き取ります。
この飛び出した部分を押さえて抜き取る訳です。
先日オートバックスで買って来た250型の4Pカプラーですが、幸いにもレギュレター側の4Pと一致しました。つーか規格モノだからあって当たり前か、、、
んで赤と赤/黄は端子を一旦切り飛ばして1つの端子にまとめて噛締め直しました。
カプラーを接続して無事レギュレターから車体ハーネスに繋がりました。
む~ん、コレが正解なのか?未だ分からないのよ、、、
オイル注入
エンジン掛けないとチェックも出来ないので、とりあえずエンジンオイル入れました。
規定800ccに対して500ccだけですが、様子見て継ぎ足すとしましょう。
エンジン始動&電圧チェック
とりあえずノーマルヘッドライト繋いで、冷間時の電圧測定するとバッテリーで13.01Vでした。
キーONでヘッドライトが点灯。USB電源付属の電圧計は12.6V、
バッテリーは12.76Vになりました。
エンジン始動するとUSB電源部分で14.7V、バッテリー部分で14.47Vでした。
エンジンぶん回してみてもUSB電源部分で14.6~7程度、写真は撮れませんでしたがバッテリー部分で14.4~5Vあたりで安定してました。
コレは成功したのか!?
LEDヘッドライトの取り付け
引き続きLEDヘッドライトの取り付けするにあたり、配線のアサインを調べてメモしました。あ、今確認すると、車体側のアースが茶になってる・・・ホントは緑です。
元々3Pカプラーだったのですが、今回DRL(デイライト)付きになり4芯になるので、コレマタ先日オートバックスで買った110型の4Pカプラーに付け替える事にしました。
車体側もカプラー切り飛ばして交換しました。
無事点灯。明るいのかどうか?は昼間なので分かりませんが、とりあえずHi/Loの切り替えもきちんと出来ました。
少し気が早い気がしますが車体に取り付けました。うん、悪く無いです。
お昼休みも残り僅か。出来上がりの感慨にふけってる暇は無いので、とっとと片付けて撤収します。
DRL(デイライト)は未接続なのと、一部不安要素は残ってるものの、とりあえずカタチにはなりました。この様子だと電気は足りてそうなので、ヘッドライトスイッチ自体必要無いかも?と感じてますが、DRL(デイライト)を運用したいが為に配線するかも?です。
配線容量が心配
一応の完成はしたものの、DRL(デイライト)は別に良いとして、現在スターターリレーの配線から横取りしたところから、ヘッドライト/テール/メーター照明を駆動してる事になるので、あのか細い配線で大丈夫なのか?というのが不安要素だったりします。んで以下の様に配線図考えてみました。
配線は一番細いので0.75sqぐらいだと思うので、10A程度は大丈夫みたいですが、4極リレー入れてバッテリー電源を直接投入した方が安心な気がします。余力があればヘッドライトのON/OFF出来る様にして、DRL(デイライト)を稼働出来る様にしようかと思います。
光軸調整
会社が終わってからチョット保管場所へ寄ってLEDヘッドライトの明るさ加減を確認しました。
とりあえずロービームで対向車が眩しくない程度の角度に調整したのですが、カメラの自動補正もあって明るめに写るものの、ソレを差し引いても十分明るくなった気がします。
ハイビームだとこんな感じになります。照射される境界が比較的クッキリしてるので、スポットライトみたいな感じに写ってます。
イロイロ思い悩んだものの結果オーライって感じです。
とりあえずAmazonで小型の5極リレーを注文しといたので、電源の取り方とDRL(デイライト)の点灯に関しては追って対応しようと思います。
あと問題になるのは耐久性です。少しエンジン掛けて置いといたら、レギュレターが温かくなってたので、もしかすると熱的に厳しくなるかも?です。そうなったらかつてのVFR同様CPUファンでも取り付けるか!?
コメント