GTX-WAKEの船底簡易塗装とジムニー細部仕上げのお手伝い

PWC

涼しい!?

今日もお昼休みは保管場所です。昨夜は久々にエアコン無しで寝れました。

寝苦しくも無くよく眠れたのですが、こうして夏が過ぎゆくのが寂しい限りです。。。

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GTX-WAKEの船底簡易塗装

本日もお義兄さんがまだ来てないので、まずはGTX-WAKEの作業から。

いつもの198円缶スプレー持ってジェットの下に潜り込みます。

瞬間接着剤は当然ながら硬化してるので、

数回に分けて黒いスプレーで塗り重ねました。まだチョット透けちゃってますね。。。

ついでなんでアチコチ傷付いた部分も適当に塗装しておきます。

トレーラーのネックの部分も汚なかったので、軽くスプレー吹いてゴマかしておきました。

という訳でジェットの方はコレで良いかな?

船底の簡易補修は必須では無かったのですが、とりあえず気になってたところは片付きました。

ジムニー細部仕上げのお手伝い

そうこうしてる間にお義兄さんがやって来て室内側の作業進めてます。

その後、リフトを上げて、マフラーハンガーの位置合わせてから、

汚いですが溶接しておきました。空中で仮留めしてから外して本溶接すれば良いのですが面倒臭いのよ、、、今更ながら外すタイミングでやっときゃヨカッタのに。

バックランプスイッチのカプラーがギボシに置き換わってたので、部品取り号からカプラー取って来て付け直しました。

そして無事着地。

エンジンも一発始動で走り出しました。とりあえず部品取りしたミッション自体問題も無い様でひと安心です。

リフト周りを掃き掃除して今日のところは終了です。

ジムニーの方はブースト上がり過ぎの症状が出てたので、恐らくはアクチュエーターのリンク機構の固着が原因と思われます。その辺給脂して動き良くすれば解決すると思われるのですが、その他配管関係に怪しい部分があるので、後日部品取り号と並べて間違い探しを敢行したいと思います。度重なるエンジン積み下ろしでバキューム配管等挿し間違えてるのがあるのでは?と疑っております。

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