トレーラーのバウストッパーを作り直す(構想編)

PWC

暑いよー

今日もお昼休みは保管場所です。毎日暑い日が続きますが皆さま如何お過ごしでしょうか?

コロナ蔓延の日々ですが今のところ無事罹患する事無く生きてます。

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バウストッパーの材料計測

昨日発見した以前使ってたバウタワーとローラーです。まずはコレら材料の計測から始めます。

とりあえずサイズをメモして、足らない材料や必要なもの無いか?考える資料にします。

そして今回変更するトレーラー側の計測します。

やはりフレームは75ミリ角のパイプなのね。。。

棚の上のバウストッパーが使えたなら、、、と思い、

棚上に上って来ました。

予想通り取り、付け位置はの50ミリ角。コレが普通なのよ。

今ある材料を組み合わせて、、、

出来なくは無い!?

とはいえ、角パイプはともかく、上部に来るウィンチの乗るところの肉厚が薄くて心配なのよね、、、

現物確認

午後からチョットお出掛け。夏空がまぶしくてフロントガラス越しでも日射しが痛いです。。。

久々にRoberts師匠のトコにやって来ました。えぇ、無理矢理別途用事を作って、ソレにかこつけてやって来た訳です。どちらがメインの目的か?って分かり切ってますが、タマには出歩かないとドンドン出不精になっちゃうのよね、、、

某オークションで大人気のフルトレーラー。すでに1000以上のウォッチがあるそうです。

よく似た某メーカーのオモチャと違い、きちんとした旧規格軽トラの荷台がソノママ乗ってます。

そして今回診断機のお届けと同様目的であった『2009 GTX LIMITED IS 255』の見物です。ざっと見たけどヤッパリ長期放置プレイはジェットに優しく無いです。持って来た当初は苔むしてたんでコレでもかなりキレイになったそうですが、、、

キレイにシコシコ磨いて不具合箇所コツコツ直してやりたいとは思うけど、嵩高いし金と手間掛けただけの利益が上がるか?は微妙なところです。かといってコノ手は少しでも不具合あると必要以上に敬遠されるので、微妙なところなのよね。とはいえセコく儲けてやろうとスケベ心出すと、往々にして痛い目見るのがオチなのよ。今回はあまり手を掛けずに右から左に流した方が良いかも?です。

バウストッパーも参考に撮影しておきます。全長3.53m重量430kg・・・よくまぁ軽トレーラーに乗ったもんだと思います。

そのままだとハンドウィンチの引く角度が浅くなるので、ストラップで下向きに引く様調整してます。

GTX-WAKEのの様にバウアイ上部で受けてその下にストラップ通してハンドウィンチで引くのが一般的ですが、バンパーを圧迫して歪めるのでRoberts師匠はあまりお好きでは無いそうです。

ちなみにパーキングブレーキはトレーラージャッキのホイールのリブに引っ掛けるタイプでした。

ブラストトレーラーでしたが、各社イロイロ考えてますね。

頂きモノ

材料になりそうな鋼材を何点か頂いて来ました。毎度ありがとうございます!

既存の材料と合わせてきちんとしたもの作成したいと思います。

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