GTX-WAKEのハル側面研磨の続きとジェットの保管状態を適正化

PWC

Tシャツ生活

今日もお昼休みは保管場所です。今日は朝から暖かくて、出勤時点でネルシャツも必要ありませんでした。

保管場所に付くと制服の作業衣脱いでTシャツ一枚で作業出来るぐらい。暖かいの通り越して暑いぐらいなんですけど、、、

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GTX-WAKEのハル側面研磨の続き

今日も引き続きGTX-WAKEのハル側面の研磨します。

鏡面目指す訳では無いので気楽なもんです。

極細目

ポリッシャー用意してコンパウンドは極細目で研磨します。

焦らず急がずジックリ研磨。

ステッカーを貼るであろう左右と背面部分を研磨しました。

完成

という訳で研磨が完了したので、濡れ雑巾で研磨粉を拭き取りました。

仕上がりはこんな感じ。後方のフックがあってポリッシャーの入らないところは未研磨なので、微妙に光沢具合が違いますが言わなきゃ分からないでしょう。

 

景色の写り込みはこの程度です。俗に言われる『柚子肌』という感じですが、ソレこそ鏡面にしようと思ったら、刷毛かローラーでコッテリ塗ってから研磨して平滑にしないと無理でしょね。

 

そもそもゲルコートって型の一番表面に塗って、その上からガラスマット積層して行くもんだから、型の表面の凹凸ぐらいしか残らないものですしね。スプレーガンで吹いて光沢出さそうと思う事自体が間違いだったのかも!?

ステッカー確認

純正以外のAliExpressで買った切り文字ステッカー出して来ました。

一番大きなロゴが側面に貼る分なんですが、念の為に金銀白と3種類買ってたものの、文字ステッカー自体がかなり薄く下地が透けてしまうぐらいなので、重ね貼りして助を防止しようと思ってるのですが、重ね貼りで立体文字感を出させるか?普通に重ね貼りして下地が透けない様にするか?悩むところです。

純正ステッカーの残ってる4TECで確認してみると、シルバーの文字に黒い縁取りがあり白い影が付いてる感じなんですよね。ハルが黒いんでアレですが、純正に似せるのであれば白に銀を重ねて立体感出す感じなのかな?ちとどうするか考えようと思います。

ジェットをトレーラーに下ろして片付ける

簡易補修の終えた4TECですが、いつまでもブラ下げておくのはアレなので、トレーラーに下ろして片付けてやろうと思います。

しかしながらトレーラーは一番奥でした、、、

ウッドベンチ移動して、

GTX-WAKEの載ったトレーラも移動して、

ようやく辿り着いた4TECを乗せるトレーラーをチェンブロの下まで移動します。

そして4TECをトレーラーに下ろして定位置に格納しました。

そしてGTX-WAKEの載ったトレーラーもコチラに移動して、船体カバーは4TECの方に掛け直しておきました。この状態に戻ったのは実に何カ月振りだ???

ウッドベンチを元に戻しましたが、タイヤの載ったパレットはそのままです。

まだ暫くエスティマHVとプレオのタイヤは交換しない積りなので、一旦片付けても良いのですが、、、ソレより3本スポークのアルミ塗ってアルファード用のタイヤを組み替えて、、、と構想はあるのですが、色決まって無いしどうすっかなぁ~!?

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