GTX-WAKEの船底最低部のパテ研磨(その2)

PWC

8度でも暖かく感じる

今日もお昼休みは保管場所です。最近滅法寒かったので『今日は暖かいな』と思ってクルマの外気温計見ると8度でした。

2月の下旬に入っても真蛸の寒さ。かなり感覚がバグってるみたいです。。。

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久々にGTX-WAKEの作業を進めよう

折角少し暖かくなったのだから、GTX-WAKEの船底補修作業を少し進めておこうと思います。

パテを盛って既に10日以上経ってので、子の寒さの中でもさすがに完全に硬化してる事でしょう。

#80にて撫でる様に表面を均して行きます。

研磨粉をダスターで飛ばしてから雑巾で水拭きしました。

しかしサンダーの攻撃力が強いせいか?す穴的に薄いエッジの部分が取れてしまってます。。。この辺は最終ラッカーパテで埋めた方が良いのやら?多分トップコート吹いちゃえばわからなくなると思うのですが。

ま、トップコートさえ吹けば少々の凸凹も目立たなくなるし、気にする必要は無いかな!?

という訳で次回はトップコートの作業から入れる様になりました。

大して進みませんし、塗装前の脱脂とか考えると、研磨~塗装までは一気にやった方がラクなんでしょうが、今回は作業を分割して丁寧に研磨する事を心掛けました。パテのエッジ部分の処理はどうするか?トップコート吹くまでに考えるとしょましょう。

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