GTX-WAKEの船底補修状況と電動大根おろし器の分解

PWC

冷たい雨

今日もお昼休みは保管場所です。予報的中で朝から冷たい雨が降り、気温も6度ぐらいしかありません。正直寒い、、、

さすがにこんな日に塗装なんて出来ないので、やはり昨日の内に片付けといて良かったと思うばかりです。

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昨日の成果

昨日塗った船底ですが、結露して曇るという最悪の状況にはなりませんでした。ヨカッタヨカッタ♪

 

艶は出てるのですが、やはり柚子肌は改善しませんでした。

 

まだ指触可能か?確認してませんが、明日か明後日ぐらいまで放置の予定です。今回空気硬化剤も入れて無いので、表面のべた付きとかどうなるか?分からないのよね、、、きちんと硬化してくれれば良いのですが。

電動大根おろし器

年始に実家へ行った時、壊れた電動大根おろし器を預かって来ました。

使い勝手はイマイチみたいですが、簡単に直せるかどうか?分解してみたいと思います。

まずはカットされたコンセントプラグを探します。ちょうど点灯しなくなったLEDランプがあるので、コイツから部品取りしてやろうと思います。

短いですが被覆剥いて準備OKです。

そして絶縁スリーブにて結線しました。噛締め&被覆溶着なので、結構頑丈に付いてくれます。

念の為分解前に動作確認します。結構細かな安全対策されてるので、赤丸部分のかみ合わせがきちんと出来て無いと、電源ボタンの『PUSH』が押せない構造になってました。

当然ながら正しくセットしても作動しません。仕方無いですが分解するとします。

底面ネジはゴム足を外した穴に隠れてました。

コチラはギヤ周りが格納されてました。かなり粘度の高い冬場のハチミツの様なグリスが塗られます。

そして底面側の分離と思ったのですが、どうやってもココのシャフトが抜けません。

とはいえ駆動系には恐らく問題は無かったので、恐らく電源系の問題だとも割れます。しかしながら底面からはギヤが外れないとカバーは外れないし、上側からのアプローチせざるを得ないみたいです。多分安全対策用のスイッチの問題だと思うのですが、さて、上側からはどうやってアプローチしようか?今日のところは時間切れで続きは後日となりました。

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