今日は仕事が押してあまり時間が無かったので作業はチョットだけ。先日外して屋内に持ち込んでおいたヘッドライトを分解清掃・・・の積りが反射板拭くとメッキが剥がれちゃいました。。。orz
懸案のヘッドライト電球はやっぱり丸型。1975年式で既にヘッドライト内蔵型ポジション球の設定があったのに驚きました。日々発見です。小さい方の電球がそのポジション球です。
全ての電球の接点部分は、接触不良が起こり難いよう配慮されてるのか、非常にしっかりした造りをしてます。接点周りの錆も皆無だし、その辺考えて作られてるんでしょうね。ガラスは磨いたものの結局黄ばみは取れませんでした。その分メッキは磨いた分だけ輝きます。
コメント
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その時期やったらベースはダイキャストやろ?再メッキ出したらエエがな。。。
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いや、さすがにプレスもんでっせ。そのまま使うなら再メッキなんですけど、結局口金を通常のH4に加工したいもんで。。。