GTX-WAKEの船底補修(ポリパテその2)

PWC

大掃除

今日は土曜日ですが、年末最終の土曜日なので出勤となってます。とはいえウチの会社は年末は繁忙期にならないので、現場も事務所も大掃除モードです。

今年は自身の居る事務所2Fの床と階段の床掃除を担当。スチームクリーナーで汚れを浮かせて拭き取ってから、山のように積んでた空箱を全て捨ててしまいました。

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風は強いが暖かい

土曜日ですが出勤日なのでお昼休みは保管場所です。明日は雪の予報なので今日も覚悟はしてたのですが、風は強いものの気温はソコまで下がりませんでした。

気温的には3方壁に囲まれてるので、ココでの作業に限って言えば十分許容範囲です。さすがに風に吹かれてしまうと、体感温度が下がって作業してる場合ぢゃありませんが、、、

GTX-WAKEの船底パテ盛り

今日も引き続き船底のパテ盛り作業です。

昨日盛った部分は多少硬化してるものの、さすがに研磨するまででは無いです。

という訳で、今日は左舷側に蛍光灯寝かせて置いて、コチラ側の盛り付け作業します。

今日も50g練りました。

そして広範囲に渡って擦り付けました。

やっぱりエッジ部分は難しい、、、専用のヘラを作ろうとも思ったのですが、イマイチ良い案が思い浮かばないのよね。。。

コレで左舷側は概ね盛り付け出来たかな?

多分サンディングしたらアラが出て来るんでしょうけど、こんなの一度で終わるとは思って無いのでとりあえずあ気にしない事にします。

終わったら使った道具をお掃除します。毎度アセトンを含ませたウエスで拭き上げるのですが、手の脂も落ちるので、手がカサカサになってしまいます。。。

さて、今日盛り付けたところが一旦落ち着いたら、確認の上再度盛り付けるか?研磨するか?考えたいと思います。エッジ部分の凸凹がある程度補修出来てたら、最後はゲルコートで押さえる積りなので、ほどほどに補修出来てれば良いのですが、、、

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