アルミホイールのクリヤー塗装とOsmoActionのアクセサリー到着

SUBARU サンバーT(TT2)

また晴れた

今日もお昼休みは保管場所です。昨日は夕方から雨が降り、夜半まで降り続いたのですが、今朝からは晴れて少し風はあるものの暖かくなりました。

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昨日の成果

昨日塗ったごちゃまぜ塗料ですが、意外と悪く無い仕上がりにビックリです。

下地の悪さは仕方無いとして、珍しく垂れる事も無くソコソコ艶も出せてます。

こうなるとクリヤーで失敗するの嫌だから塗るのヤメようかなぁ~、、、とか思っちゃいます。(苦笑)

クリヤー塗装

悩んでても仕方無いので、エイヤーでクリヤー塗ってしまう事にしました。最初は原液200gで作るのですが、クリヤーはシンナーの割合が少な目なので、トータル260gぐらいにしかなりません。

コレマタ上塗り同様パラ吹きから徐々に重ねて行きます。

まぁまぁ乗ってるとは思うのですが、まだ少し吹き足りない感じ。

追加で原液で100g、結局トータルで400g弱ぐらい作った事になるのかな?

丁寧に重ね塗りしました。

ソレでも後で確認するとザラ付いた部分がアチコチ散見します。

最後にウッドベンチのテーブルの上に置いて乾燥させます。

水平な場所に置いて乾燥させれば、少々クリヤーの溜まりがあっても、垂れがイビツな形にならなくて済みそうだから・・・と淡い期待をしてです。(笑)

やはり凸凹の激しいアルミホイールの塗装は難しい。回転台作って至近距離から蛍光灯の照明で照らし、回して確認しながら塗れる様な塗装ブースが必須ですね。結局のトコ作業に見合った環境作りが第一ですよ。とはいえ明治のスプレーガンはホント使い易い。多分前のガン使ってたら、仕上がりはもっと酷い事になってたでしょね。。。

Osmo Action のアクセサリー到着

昨日Amazonにて注文したOsmo Actionのアクセサリーが大量に届きました。

一つ一つはお安いのですが、こうやってまとまってしまうと、超PayPay祭りでの本体値引き分がほぼアクセサリー代金に飛んでしまった気がします。。。

予備バッテリー&充電器

さすがにデジカメとは違い録画の場合は延々電源が入ってるので、予備バッテリーは必需品かと思い購入しました。

充電はマイクロUSB/USB-Cどちらでも可能です。

充電中は右側のインジゲーターが作動します。

1本でどれぐらいの時間作動出来るのか?分かりませんが、とりあえず予備のマイクロSD共々携行しておくとしましょう。

マイク入力端子

音声の外部入力用にUSB-C端子があるのですが、マイク入力用に分岐させるコネクターが販売されてます。

小物の割にコレが一番高価だったかも?

Osmo Actionは純正マウントにこうして穴があいてるのですが、

マウント外して本体横のハッチを開くと、マイクロSDのスロットとマイクロUSB-Cの端子があります。

ハッチは取り外し可能で、

ハッチを取り外した状態でマウントを装着すると、先ほどの穴が丁度ハッチを外した箇所に合致します。

この凹部に購入したプラグがキッチリ嵌る訳です。ガタが余り無いので簡単にスッポ抜ける事は無いでしょう。

コレがあれば給電しながらの音声入力も可能・・・みたいです。考えたら予備バッテリーはモバイルバッテリーでも良かった様な!?

液晶&レンズ保護フィルム

個人的にはあっても無くてもどちらでも良いのですが、屋外利用の場合、反射防止が役に立つかと思って購入しました。

反射防止なのでマット仕上げです。気泡も抜け易く非常に貼り易かったです。

さすがにレンズ用のフィルムは光沢でした。そりゃそーだわな。

マット仕上げでも液晶のバックライトがあるので見難いという事はありませんでした。

その他

とりあえず使えるのか?イマイチ分からんのでお安いヘルメットマウントを購入。

余り高性能なのはダメとの事なので、お安くて定番らしいマイクも購入。

コレでバイクに乗る理由が一つ出来たかな?今年はアップハンドルにした事だし、もう少し頻繁に乗ってやりたいと思います。そーいや本体のみでも水深11Mまでの防水なので、海でのジェト遊びやスキンダイビングにも使えます。そんなこんなで今後は持ち出してイロイロ使ってやりたいと思います。

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