GSX-RにMediumハンドルを取り付けてみる

暑いぐらい、、、

今日もお昼休みは保管場所です。ようやくサンバーＴのリフレッシュも完了し、いつも通りのお昼休みに戻りました。

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ま、床は汚れてますが、、、またモップでも掛けとくとしましょう。

しかし床塗装したらホコリっぽいのも多少マシになるかと思ったのですが、相変わらずこうしてこなっぽくなってしんまってます。屋外の開放エリアなんで仕方無いのですが、ちと多過ぎる様な気がしないでもないんですよね。。。

さて、何しようか？と思ったのですが、先日届いたMediumのハンドルを試しに取り付けてみようと思います。

という訳でウッドベンチ脇までGSX-Rを押して来ました。

やはり工具や外した部品が置けるスペースがあると作業も捗りますからね。

今度のハンドルはハンドル自体に高さがあり、現在取り付けてるハンドルマウントは使えないので、単純に比較するのは難しいのですが、

ＣＢ４００ＳＦ用のハンドルマウントに交換しても微妙に高さがありそうです。

幅は先に手に入れてたLow同様、今のハンドルより片側数センチ幅広になります。カットするかどうか？も含めて一度きちんと合わせないとですね。

む～ん、、、やっぱり一切合切交換してみないと何ともですね。。。

という訳で、ハンドルマウントを交換すべくハンドルブレースを外し、

キーボックスを分離しトップブリッジを丸ごと外しました。

そしてバルカン用のハンドルマウントを取り外し、

CB400SF用のハンドルマウントに交換しました。

ついでなんでトップボルトの大きさも計っておきます。

毎回貫通ドライバーでシバくのでボロボロになってしまいました。。。（涙）

そしてハンドル周りを元通り組み付けます。

高さ的には少し高くなったかな？といったところ。

ソレでもハンドルを左一杯に切った時、リザーブタンクへ繋がるホースとカウルとのクリアランスと

ハンドルを右一杯に切った時の右スイッチボックスとタンクのクリアランスは明らかに余裕があります。ソノ分ブレーキホースがよりパッツンパッツンになったのですが、、、

しかし正面から見えるブルーアルマイトのハンドルは何とも、、、

ハンドル自体色塗っちゃうか？って気になりますね。。。

会社のネット回線が不安定なのは以前お伝えした通り。本日よりIPoEにてIPｖ６接続となったので、少しは安定するのかと期待しておりますが、IPｖ６になった弊害として、従来使ってたダイナミックＤＮＳが使えなくなってしまい、一部機能で外部からのアクセスが出来なくなっております

実務上は問題無いのですが、現在古いルーターを下流に追加し、IPｖ４とIPｖ６の共存共有を模索しております。ネット上ではＮＡＴ云々の運用でイロイロ実績のある方法も散見するのですが、半日掛かりでアレコレ試みるも上手く行きません。さて、どうしたもんか、、、