今日AM中にクルマ屋さんへ穴のあいたチャンバー持ち込もうと思ってたら、午後から急用が出来たそうで急遽取りに来てくれて溶接して持って来てました。
曰く鋳物だけあって不純物が多いのと、内部のゴミ?塩?のせいで沸いてかなりやり難かったそうです。
ともあれキレイに塞いでくれた上、毎度の事ながらお安くやって頂いてありがたや~です。
そしてお昼休みは保管場所へ。
まずは溶接箇所周辺の焼けをカップワイヤーで取ります。
引き続き接合部に貼り付いた液体ガスケットをこそぎ落としてから
いつものペンキで
塗装しました。
当初は溶接箇所周辺だけの積もりだったのですが、色味が違うので結局全体を塗り上げてしまいました。
水入れての確認とかしてないのでピンホールとか無い事祈ってます。ま、空いてたらまた溶接して貰うまでですが。。。
という訳で今日はコチラでの作業は無し。
後は組み付ければOK。コレで今シーズンも心置きなく乗ることが出来ます♪
時間的には少し早いですが片付けて撤収します。
あ、そーいやビルジポンプも動かなかったんだっけ!?スイッチなのか?ポンプなのか?ソッチも確認しとかなきゃ。。。
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