エスティマＨＶのマッドガードと各部トレーマットの装着

本日の届きモノ

今日はまぁまぁボロボロのダンボール箱が届きました。中国からのお届けモノですが、最近は袋物ばかりで久々の箱だと思ったら、揺するとゴソゴソ内容物が動くぐらいの空間があるみたいです。

箱には一部穴も開いてたのですが、緩衝材の類は一切無し。ソレでも内容物は一通り揃ってる様です。

とはいえ説明書すら入って無いところが何とも・・・ですね。

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今日もお昼休みは保管場所です。天気は上り坂ですが日照は少な目。でも生暖かい一日になってます。

雨が降り続くと寒くなるんで、やっぱり太陽は偉大なもんなんです。

正直AliExpressで見付けた時は色んな意味で大丈夫か？と思ったのですが、いざ届いてみると特にコレといった問題も無さそうです。ビスや小さな工具が付属してる親切設計！？よく穴のあいた箱から抜け落ちなかった事だ。。。

という訳で早速取り付けて行きます。

まずはハンドル切ってスペースの作れる前側から取り掛かります。

合せてみると上の２箇所は既存のプラの埋め込みブッシュに対してビス留めするみたいです。

一番底面の部分の穴にだけ該当する箇所が無いので、新たに穴をあけてタッピングビスで留めました。

やはり前期型のボディー形状に合ってます。黒い樹脂製ってところが純正っぽくて良いです。

ちなみにボディー側面プレスラインの下部に付くサッコプレートを後付けしようかとヤフオクを漁ってたのですが、サッコプレートとマッドガードは共存出来ないので、機能性を考えてコチラを選択したのですが、きっとこの選択の方が正解だと思います。

引き続きリアを取り付けるのですが、さすがにスペースが無いので、フロアージャッキでリアを持ち上げてタイヤを外しました。

リア用のマッドガードはこの様に引っ掛ける部分が付いており、この部分でバンパーの折り返し部分を挟み込んで保持するみたいです。

という訳で裏側からマイナスドライバーで爪を起こして、バンパーの縁に噛ませました。

そしてフロントの様に埋め込みブッシュが無いので、ドリルで穴をあけてタッピングビスで固定しました。

うん、純正然としてジャストフィットです。ホント言われなきゃわからないレベルかと。

多分きっと恐らくは純正と同じ金型使って作成されてるんでしょね。。。

という訳で前後とも装着完了しました。全然違和感も主張も無くて、ある意味残念の極みですね。。。

まぁまぁのクォリティーだったので、取り付けはそんなに苦労しませんでしたが、ドリルでインナーフェンダーに穴開けるのすら躊躇する方にはオススメ出来ませんね。

昨日届いたトレーマット20pcsですが、一応目安となる画像がＨＰにあったので転載しておきます。ピースによって番号振られてるのですが、一部『？』ってのがあるのが何とも、、、

一応番号に従って敷いて回ります。

先日シガライターソケットを増設したところはハサミで切り欠きました。

ＥＴＣ入ってるところは元々切り欠かれてました。日本以外でETCは無いだろうに、、、

不明だったピースでもＨＶだと該当する場所もある訳で、、、

逆に該当しないモノがあったり、足らない分もあったので、余りの分を切り抜いて装着しました。

特にドリンクホルダーの底部分とか、傷が付いて掃除してもキレイにならなかった部分もあったので、こういったマットでボロ隠し出来たのは有難いです。しかもこのセットが送料込みで$14.24なんだから買わないって選択肢は無いでしょう。

ちなみにマッドガードは$23.07だったので、車種別のオプションを考えればハナクソみたいな金額でしかないと思います。でも多くのエスティマはスタイリッシュなサッコプレートが付いてるので、マッドガードは適合しないでしょねぇ～。。。残念！