引渡し準備
今日は朝から子供等を学校に送り届けてからの保管場所です。
朝晩めっきり冷え込んで来て、居るだけで汗をかいてた頃が懐かしくもなります。。。
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明日VTR250を引き取りに来られるので、書類やスペアキーを揃えておきます。
ついでにバッテリーも充電掛けておきます。
結局ヤフオクには出さず、お友達のツテで譲る事になったので格安放出となりましたが、元々委託品みたいなものなのでヨコヨコでも全然OKだし、何より手元に置いて腐らすより乗って貰った方が有難いです。でも過走行で見た目の程度もかなり悪いんで、引き取り拒否られたりして、、、(汗)
4TEC迷走中、、、
そして4TECのセンサーエラーですが、マニュアル見てもイマイチ解らない、、、
とりあえずヒューズを全て外して確認するも全て導通がありました。
見たところアース不良も無いし、、、
どうしたもんか、、、
ホウキ修理
とりあえずボーっとしててもアレなので、先日の台風で吹き込んで来てた落ち葉を掃こうとホウキを持つと、一番枝振り?の良いホウキの柄が割れてるのよね、、、
ま、コレは以前から知ってたのですが、この辺のパイプ被せれば使えるのでわ?と思い嵌めてみると、思った通り柄がシッカリして掃き易くなりました。
という訳で、折れた柄を養生テープでグルグル巻きにして、ガムテープでパイプを固定して完成です。
買っても数百円ですが、コレで使えりゃ全然OKでしょ。
ハッチダンパーの修理
さて、センサーエラーはともかくとして、もう一つの懸案事項のハッチダンパーの問題を片付けるとします。
現状長さ31cmぐらいなので、コレより詰めた状態で下側マウントをフローティング化する必要があります。当初コの字ステー溶接して、ピン固定してやろうと思った出のすが、凝った造りすればするほど錆対策が面倒になるので、もっと単純な造りにする事にしました。
まずはパイプ切り出して
以前下側マウントに使ってたナット付き座金に溶接します。
その際ナット付き座金のナット側に、パイプを浮かせた状態で溶接し、座面との隙間を空けておきます。
ダンパーロッドは固定せずパイプの中に嵌まってるだけという状態にしつつ、ロッドが動いても座金のナット部分に当たるのでジェット本体を傷付ける事はありません。
実際に仮装着してみて、長さ的にも問題無い事を確認しておきました。
とりあえず気休めでしょうが錆止め塗装だけしておきます。
耐久性云々言うほどハッチは開け閉めしないし、当面はコレで問題無いでしょう。
思い直した
そうこうしてる間にVTR250のバッテリー充電が完了。
ついでなんで温蔵庫にも電源入れてコーヒー補充しておきました。
ふと思い直して4TECのマニュアルを見直してみると、先ほどのページの次のページに抵抗値と温度のチャートが、、、やっぱりPDFをパソコンで見てるだけぢゃダメですね。紙のマニュアルは必要です。
んでセンサーケーブルのカプラー外して抵抗値を計ると、抵抗値は無限大で導通がありません、、、
って事はセンサー異常で確定なのか?12,500Ωぐらいの抵抗探して来て、直結すればエラーは消えて常時20度ぐらいを表示する様になるのかな!?ソレならソレでOKなんで、試しに抵抗を探して来るとしましょう。
PUDO
こんな田舎にも宅配受け取り用のロッカーが設置されてたので、先日ネット通販で発注したのをPUDO受け取りにしてみました。
平日届きそうなら会社に送って貰うのですが、今回は土日に届きそうだったし、ココなら子供の塾の送迎に毎日のようにやって来るので、直接受け取る選択肢が増えました。
宅配は持ち帰りが問題になってるので、自宅に宅配ボックスの設置も考えるのですが、玄関前に馬鹿デカイ箱置くのもアレなんですよねぇ~。。。
お出掛け
ちと思い立ってお出掛けです。相変わらずの厚い雲。雨が降らないだけマシか?
事故通行止め!?後で知ったのですが、軽トラとダンプの正面衝突があったみたいで、御所の先で通行止めになってたみたいです。幸い御所で下りる積りだったので、ギリギリ渋滞に嵌る事はありませんでしたが、何処から先が通行止めなのか?明確にして欲しかったです。。。
そして目的地への道すがら工具屋さんへ立ち寄り、
目的地のリサイクルショップにて買い物。いや、普通に羽織る薄手のジャンパーみたいなの欲しかったのですが、結局ジャージの上下セット買って帰りました。
そして保管場所に戻って来て、PUDOで受け取った荷物と工具屋さんで買って来たモノを確認。
今度こそエリシオンのホイルナットに合うの買って来ました。
でもセール期間が終わってて、\480→\780になってた、、、(涙)半分意地になって買った様なもんです。
4TECのハッチダンパー組み付け
塗装も乾いてたので4TECのハッチダンパー取り付けました。ハッチを全開して延び切っても抜けず、閉めた時に縮まればパイプ内のガタでロッドの動きを吸収するという狙い通りの出来でした。
カバーを元通り取り付けて、まずは一応の完成ですが、まだ蛇腹の破れ問題があるので、このシーズンオフ中には何らかの解決策を考えたいと思います。
何だかんだと問題はあったものの解決に向かってて何よりです。
出来れば船底の補修&再塗装もしたいところなんですが、寒くなる前にヤル気になれるかなぁ~!?
コメント
時計とか、、室内 室外温度計のセンサーは? 抵抗値が近ければ、、
土曜日天理 2往復の時 高田バイパスで 事故の看板確認してました、、
関係ない 方向だな~ っと、、
どうせ夏場しか乗らないし、エンジン制御に関係無いトコみたいなんで、抵抗ぶら下げてエラー表示消してスルーした方が良いかな?といったところです。
ホント電光掲示板不親切で、ちょうど降りたICの降り口100m先が渋滞の最後尾でした。危ない危ない、、、