今夜は思い立ってMPV弄ってたので2部構成。。。
当初ウーハー取り付けようとストックのチューンナップ・ウーハーを探しに行ったら、かつて縦目に使ってたロックフォードのツィーターが出て来たので、今取り付けてるのと交換する事にしました。
現在付いてるのは不明メーカーのモノで、純正装着穴に嵌め込んで少し凸してる状態です。一応鳴ってるのですが、イマイチ存在感が薄く、フロントスピーカー周りをデッドニングしてスピーカー交換した今となっては、完全にソッチに組み込まれてる高音部スピーカーに負けてる状態でした。
ロックフォードのチューンナップ・ツィーターです。口径が若干小さいのでソノママでは穴に落ち込みます。
幸いにも少し口径が大きくなるフィッティングが同梱されてたので、ソレを噛ませて両面テープにて固定しました。
音出ししてみると狙い通り。高音域のクリアさ音量共に増幅され、かつ以前のように凸してない分なのか?フロントガラスへの反射も的確におこなわれ、ボーカルの定位がより前方に来るようになりました。ただあんまりキツイと聞いてて疲れるのですが、その辺は暫く使ってみないと・・・ですね。
そして本題のチューンナップ・ウーハーです。
今回はコイツ。ケンウッドのKSC-SW1100。
口径25cmのバスレフ方式です。
とりあえずこんな感じで車載の予定です。
という訳でシコシコとバッテリーから直接電源を取るハーネス作成してました。
後は配線保護のコルゲートチューブ買って来なくてわ。。。
というところで本日の作業は終了。さて、またまたオーディオ周りを分解しなくてわ。配線イッパイで毎度の事ながらゲンナリなんですけどね。。。
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