サンバーＴのミッションオイル交換

応急修理完了

今日もお昼休みは保管場所です。

今日は既にお義兄さんが来てサンバーの作業されてます。

土曜日に飛んで行ったトタンは午前中に補修して下さってました。

もうお空は見えません。(笑)

とはいえ野地板も腐ってるみたいだし、周辺のトタンも横向きに亀裂が入ってるそうで、遅かれ早かれ葺き直しが必要になりそうです。。。

ブログランキング登録中です。

バナークリックのご協力よろしくお願いします！

オイルを塗り込んで干してた革パンツですが、重さでハンガーの引っ掛かりが耐えれず床に落ちてました。。。Orz

今更ながらSRPってメーカーだったのね。聞いた事無いけど、、、

諦めて椅子に掛けておくとします。

とりあえず塗り込んだオイルも乾いてる様だし置いてても大丈夫でしょう。その内紐でも縫い付けて吊れる様考えたいところです。

そしてイエローコーンのジャケットの現状なんですが、

やはり合皮の部分のコーティングが劣化してメロメロに剥がれてるみたいです。

デザインは気に入ってただけに残念です。しかしこのまま捨てるのも忍びないな・・・。やるかどうか？は解らんけど、ジムカーナの練習転がり用にでも使えれば・・・と思います。

という訳で、自分の用事は片付いたので、サンバーＴの作業のお手伝いをします。

ドレンからミッションオイルを抜いてるのですが、細く排出されてナカナカ切れません。

そこでエアホース引っ張って来て、ブリーダー部分からエア入れて強制的に吐き出させます。

抜けたオイルは水分を含んでるせいで濁った泥水みたいになってました。ま、20万キロオーバーになるので仕方無いか。。。

コレでようやくオイルが切れました。最近エンジンオイル交換でも同様の事をやってますが、あまりエア圧を上げると飛び散るので、適度に圧を調整して吹くのが宜しいかと。

今回はベルハンマー製のオイル添加剤を添加します。

オイル量は2.5Ｌなので、コレを150ccほど先に入れてからギヤオイルを入れる事にします。

メンテナンスハッチから重力落下で注入するのですが、

オイルが硬くてナカナカ落ちないので、スコップと鉄骨でジョウゴを受けておきました。

ぢつはトキコのオイルサーバーもあるのですが、多分シールがダメで吸えなかったのよ。。。

また折を見て確認しておきたいと思います。

オイル注入中にせっせとお片付けてして、こぼれたオイルもお掃除もしておいたので、注入完了後の撤収も早いです。

コレで無事変速時のギヤ鳴りも直ってくれれば良いのですが、、、

結果一応直ったっぽいです。ちなみにコレ１缶でクルマ２台ほどに対応出来るそうです。ウチのDiasにも添加しとくかなぁ～！？でもウチのはまだシンクロ大丈夫そうなんで勿体無いですね。近々ウチのもミッションオイル交換するとしましょう。