4TECの組み立てとサンバーの書類準備

PWC

PHANTOM3のバッテリー

中国からボコボコの段ボール箱が届きました。

中身はPHANTOM3のバッテリーで、AliExpressで2個注文したのに1個しか届かなくて、ガンガンクレーム入れたらようやく届いたってヤツです。

作動確認というか情報見ようにも、本体はDJIに発送して修理中なので、どうしようもありません。。。

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とりあえず充電

今日もお昼休みは保管場所です。

動作確認は出来ませんが、とりあえず普通に充電はしてくれるみたいです。

危うく紛争処理に入るところでしたが、ようやく届いてひと安心です。

今更ながらAliExpress確認したら同じ商品が2割増しの値段してたんで、もしかすると間違った金額で出したもんだから、わざと1個しか送らずウヤムヤにしてやろうと思ったんですかね?互換品は同等の金額で出てるのですが、DJI正規品のリファビッシュ品はもっと高いですからね、、、気持ちは解らなくは無いし、誠意ある対応してくれりゃコッチも考えなくは無いけど、あからさまにグダグダな対応されましたんで、思いつく限りメッセージにて応酬させて頂きました。

名変準備

サンバーは思ったほど高値にはなりませんでしたが、とりあえず落札されましたので、ナンバー外して書類ピックアップしておきます。

何でも茨城県から自走引取りだそうなので、引渡し前にオイルチェックぐらいしといてあげようかと思います。

自分でもそう遠くへ行った記憶が無いので、なかなかのチャレンジャーさんかと思います。GoogleMapで見たらザクっと600キロぐらいあるんですね。高速使ってその距離なんで下道使うともっと走る事になります。陸送見積りが\47kほどだったんで微妙なところなんですよね。

Jパイプの組み付け作業

という訳で、ようやく本題4TECの作業です。

まずは脚立外して、いつも通り水平状態に戻すところから、、、

硬化完了

昨日詰め物したJパイプはですが、

一応のところパテは硬化した様です。

やっぱり弾性に欠ける感じなので、硬化したら崩壊するパターン・・・ですかね。

知恵の輪

という訳でJパイプを組み込むのですが、マフラーがノーマルになって大きくなった分、かなり窮屈に感じるのと、パイプの角度が若干変わってるので、ソレがどう影響するのやら?

先にマフラー側に挿入してから、回し&ズラしてエキマニの出口に嵌め込まなきゃならないのに、マフラーがノーマルになって長くなった分、ズラせる距離が短くなってかなり苦労しました。。。

各部無理が掛からない角度でキッチリ収めてから本締めしました。

クリアランスOK

懸案のフレッシュエア用のダクトも無事無理無く収まりました。コレ結構ゴツくて厄介なのよ。。。

意外と各部クリアランスも上手に取れてます。ステンのJパイプにチューブが触れる事も無いし、チューブに無理な曲げが入ってるところも一切ありません。必要十分な挿し込みシロも確保出来、きちんとバンドも掛かってます。

さて、今回の詰め物がどの程度持つのやら?コレでダメなら最後の手段のメタルパテです。でもパテはさすがに流動性に欠け、詰め込むのが厄介そうなので、2液式の耐熱エポキシ樹脂とか無いもんなのかな?クイックメンダー30だとやっぱり熱で持たないのかな!?

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