ストックパーツ
今日もお昼休みは保管場所です。昨日の雨が上がって一気に気温が上がったのか？結露して湿っぽいです。。。
今日は自宅から予備チューブと仏式バルブに使える空気入れ持って来ました。
結局のトコＡＭ便ではMonotaRoの注文品もAmazonの注文品も何一つ届かなかった訳です。。。
ステッカー剥がし
という訳で、今日はフレームの大掃除する事にしました。
と言っても分解する訳で無く、小汚いステッカー剥がすだけなんですけどね。
フレームサイズ
フレームサイズは470mmだったのね。身長160cmぐらいのウチ子供ぐらいだとちょうど良いのかな！？
このステッカーは残しておきます。
劣化したシール剥がし
まずはヒートガンでステッカーの糊を温めてから
スクレッパーでステッカーの端を浮かし
千切れない様、慎重に剥がします。
糊取り
残った糊はウェスにシンナーを含ませて溶かして拭き取ります。
他の箇所も同様に拭き取りました。
油汚れ
その他フレームに付いたチェーンオイルの油汚れなどもシンナーを含ませたウェスで拭き取りました。
裏返して隅々まで拭き取って見違える様にキレイになりました。
チェーンガードの取り外し
Ｆスプロケに付いてたプラ製のチェーンガードが劣化して割れてたので、完全に取り去ってしまいました。ま、無くても困らないでしょ。
クランクはＦＳＡ製なんですね。
Ｆディレラーは一錆びてるながらも一応は動くのですが、どうもシフターが中で固着してる模様。リヤ側のシフターは問題無いので、その辺も含めチェーンを外した際に確認したいと思います。
タイヤの取り外し
次にリム側ですが、どうせ捨てちゃうのでタイヤを外しておくことにしました。
チューブを噛まない様、気を付けて作業したのですが、エアを張ってみると１本穴があいてました。やっちゃった・・・のか！？
面倒だけどパンク修理しなくてわ。。。
PM便で着荷
黒猫さんがAmazonで注文したタイヤとチェーンが届けてくれました。
その後今度はＪＰさんがチェンカッターのセットを届けてくれました。
Amazonで発注した物が別便で届くのは日常的な事ですが、いくらプライム会員とはいえこういう効率の悪さは是正した方が良い様な気がします。
残業
仕事が終わってから、子供の塾のお迎えまで少し時間があるので、保管場所にやって来ました。
リアタイヤセット
元々付いてたチューブに穴をあけてしまったのと、予備で持って来たチューブも修理済みのパッチが剥がれてエア漏れしてたので、２本ともパンク修理しました。
んで、タイヤを外したリムを持って来て、穴の空いてないチューブと届いたタイヤでリアセットを組み付けました。クロスバイクってエア何キロ入れりゃ良いの！？
＞ 5.5～7キロぐらいで良いみたいです。
SPECIFICATION
IRC No. サイズ タイプ カラー ビード 空気圧 重量
(g)備 考 kpa kgf/cm² psi 190321 WO 700 x 28c WT ブラック アラミド 550-700 5.5-7.0 80-100 335 – 190322 WO 700 x 28c WT レッド アラミド 550-700 5.5-7.0 80-100 335 – 190324 WO 700 x 28c WT ホワイト アラミド 550-700 5.5-7.0 80-100 335 – 190328 WO 700 x 28c WT ブルー アラミド 550-700 5.5-7.0 80-100 335 –
パンク修理したチューブはひと晩圧着してから、明日にでもフロントに組むとします。
チェーンカット
そして今度はフレームを持って来て
夕便で届いたチェーンカッターをセットし、リンクピンを抜き取りました。
固着したチェーンを何とかディレラーから抜き取りました。
新しいチェーンは抜いたチェーンのリンク数と合わせてカットすれば宜しいかと。
引き続きディレラー周りの掃除を済ませてから、組み付け作業に入りたいと思います。特にフロント変速器の動きがイマイチなのよね。かなり錆付いてるし、ホントは交換した方が無難なんでしょうけど、アレコレ交換してるとキリが無いのよね。。。
ブログランキング登録中です。ご協力よろしくお願いします！
コメント