縦目ベンツの三角窓シール補修(その7)と4TEC久々の始動

Mercedes 200(W115)
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エンドレス・・・

今日もお昼休みは保管場所です。

そして今日もまた・・・

さすがにココまで来ると、今回は再始動出来る位までは漕ぎ着けられるかな!?

良い感じ♪

昨日再構築したシール部分ですが、

とりあえずは接着剤が固まって、若干引っ掛かりはあるものの、少々動かしても大丈夫そうな感じです。

最終的にはシリコンスプレーでも吹き付けてしまえば、引っ掛かりも解消されるでしょうし、何より接触する端の部分がなだらかなカーブのある端面になったので、より純正の状態に近付けたかと思われます。

凸凹修正

まずは解り難いですが三角窓の支柱近くの段差をゴム樹脂で埋めました。

 

そして引き続き後ろ半分の段差を埋めるようにゴム樹脂を擦り付けます。

前方からの流れで出面が合う様、盛り付けて良い感じになりました。

 

しかしソロソロ本当に終わらせたいな。この地味な作業。。。

充電完了

引き続き4TECの作業ですが、

バッテリーは二日近く充電器に掛けてるので当然充電は完了してます。

毎度入れ難いですが、今回はベルトを掛けて持ち易くして、所定の位置にバッテリーを挿入&接続。

アッサリ始動しました。さすがは21世紀のインジェクション艇です。

 

とりあえず始動確認までは出来たので、今日のところはココまで。

という訳で、近々もう片付けてしまおうと思います。最後に乗った後もきちんと水通ししてるので、防錆と出来ればソルトアウェイだけやって、後はカバー掛けちゃえば宜しいかと。

再整形

仕事が終わってから保管場所へ寄って、盛ったゴム樹脂の様子を確認します。

ちょうど表面が固まって内部はまだ完全に固まって無い状態でしたので、指で整形して厚みと角部分を整えました。

そしてスーパー多用途SUにて

縁ゴムの内側を充填接着。

 

どうも瞬間接着剤では役不足っぽいので、ヘラで隙間に押し込んで均しておきました。コレでだいたい思惑通りの修正が出来たかと思います。後は表面の凸凹とテカリがどうにか出来れば良いのですが。。。

 

 

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