サンバー・トラックのキャビンの切り離し準備

SUBARU サンバーT(TT2)

溶接

今日もお昼休みは保管場所です。

まずは昨日切り出したパイプと角座金を、ボルト&ナットで締結してだいたいパイプが座金の中心に来るよう調節して締め込んでおきます。

座金の四隅に来る部分のみ溶接しました。座金のジンクメッキ剥がして無いので沸いちゃいますね。。。

今回は穴が大きいので比較的設置もし易いかと。

とりあえずキャビン分の4個だけ。残りはお義兄さんが明日にでもやるとの事で置いときました。

ボディーマウントボルトの取り外し

引き続き車体側の作業なんですが、

既にお義兄さんがインナーフェンダー外すべく格闘中でした。

自分の方は4箇所のボディーマウントボルトを取り外します。

 

後ろ側はボルト&ナットで、前側はボルトのみで下側にブッシュも入ってませんでした。

う~ん、、、ブッシュぐらい入ってたような気がするのですが、自分の思い違いかな!?

リキッドタンクステーの取り外し

まずは前側からアンダーカバーを取り外します。とりあえずネジが錆て硬いのよ。。。

そしてエアコンのリキッドタンクのステーを緩めるのですが、フレームが邪魔で側面からアプローチ出来なかったのよね。

2個並んでるボルトを外してステーをフリーにしました。

自分のバンの時はそのまま触らずリフトアップしたのですが、今回はリフト量がリフト量だけに締結を解いてフリーにしておきました。クーラー配管だけは潰すとさすがに面倒ですしね。

錆止め塗装

仕事が終わってから保管場所へ立ち寄り、作成したボディーブロックの錆止めだけやっときます。

明日は下の子の運動会、明後日は田植えの予定なので、この週末自分は作業に参加出来そうにないです。明日お義兄さんが単独でキャビンの持ち上げ作業するって言ってたけど大丈夫なのかな!?

 

 

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