ドアシール補修

昨日入手したD型スポンジですが、昼休みに思い立って仮装着を試みました。10mm×10mmのは1M買ってるので、少々無駄にしても大丈夫なのよ。
P2008064.jpg
取り付けは付属の両面テープでの固定。上部は袋状になったところへ差し込みます。
P2008065.jpg
下の方は崩壊してるので適当に被せておきました。
P2008066.jpg
一日雨だったのですが、帰宅してから確認してもシール性には純正と遜色無いような感じです。ただ弾力があるので、ウィンドク上下するのに多少抵抗感があるのがちと心配。。。
P2008067.jpg
んで夜のガレージ作業です。
本格的にモールの再生を試みるのですが、やはり上部の入れ込んだところがウィンドゥ真ん中付近に来るのは好ましくありません。
P2008068.jpg
よって上部は成型の継ぎ目と思われる段差まで切り広げました。
P2008069.jpg
拡大するとこんな感じ
P2008070.jpg
下の方も一応端面整えておきました。
P2008071.jpg
仮装着するとこんな感じです。違和感無いでしょ。
P2008072.jpg
接着はいつもの『ウルトラ多用途SU』です。
P2008073.jpg
んで接着。場所柄ハミ出ると厄介なのでちと気を遣って接着しました。
P2008074.jpg
下部は端面同士の貼り合わせなので念の為マスキングテープにて固定しておきます。
P2008075.jpg
後は圧着がてら窓閉めて放置。
P2008076.jpg
コレで問題無く使えれば$375浮く。。。

コメント