塗装も大方乾いたのでバーに架装して行きます。
まずは滑るレールの取り付け。全面的に貼り付けてしまうとフレームに収まらないのは以前検証した通り、よって後端部のみ取り付けます。
折り曲げ部分は切り込み入れようかと思ったものの、ソコからの断裂も有り得るので無理矢理曲げてリベットで固定しました。
端部はバーからハミ出すぐらいにしました。後部からの衝突安全も一応考慮・・・してる事になるのかな?
フレームに収まる部分には低反発のPEシートを貼ります。
さすがに曲がらないので、切り込み入れて背割りにしてフレームに馴染むよう直角に曲げます。
んでPEにも使えるGPクリヤーをヌリヌリ。。。
アングルとCクランプ大量に使って圧着させます。
片側ずつやったので、他方も同様に接着~圧着します。
んで放置乾燥。一応初期硬化は5~10分だったので、引き続き圧着の必要は無いと思ったのですが、一部浮いてきたので念の為補強しながらの乾燥です。
レールとの境界部分は角を落としておきました。多少通過する際の抵抗は軽減される事でしょう。。。
角度が付いた所への滑るレールの固定が思いのほかうまく行ってヨカッタのですが、PEシートの接着が予想通り面倒でハミ出た接着剤の養生に往生したりでアタフタしちゃいました。PEシートの耐久性はどの程度なのか?まだまだ微妙なところですが、一度持ち込んでダメ出ししてみたいと思います。
とはいえジェットは今年まだ行けるのかな???1回しか乗って無いのに。。。
コメント
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はれ?時計がないの?
飾りの時計あげましょうか?
不動品(切れたFUSE部分、繋いでも動かなかった)なので、中身だけクォーツに入れ換えてもOKよ。