秋晴れ
AM中に所用で出掛けたのですが久々の快晴。コレぞ秋晴れ!って感じでした。
週末には台風22号が来襲との事なので、こんな日も続かないんですよね、、、
穏やかな午後
今日もお昼休みは保管場所です。
朝晩寒いけど日中は過ごしやすい。ずっとこんな日が続けば良いのに、、、
パテ研磨
という訳で昨日盛ったパテを研磨します。
#120でザクッと研磨。ペーパー目はあとで考えるとしてカタチを整えました。
やっぱりプレスラインの部分は難しいです。
サフ
ホントは強靭な硬化剤と混ぜる2液サフを使いたいところですが、塗装箇所も狭く面倒なので安易に缶スプレーです。
一応周辺に飛び散らない様マスキングしてから患部をシリコンオフで脱脂しました。
急な重ね塗りはタレの原因になるので、乾燥時間を置いて何度かに分けて塗装しました。
コレで乾燥すれば凸凹具合が解るので、追ってラッカーパテ入れて修正するとします。
ガソリンタンク
そして昨日取り外したガソリンタンクの登場です。実際には上記塗装の合間にやってたというか、マスキング済ませてからコレの作業の合間に塗装してたんですけどね。
タンク上面前方にセンダーユニットが付いてるのですが、試しに取り外してみました。
筒状のパイプの中にプロートがあるようで、中でカタカタ音が鳴ってました。
外した穴から中を覗いても薄っすら錆がある程度で、思いのほか状態は悪くないみたいです。
さてどこで漏れてるのやら???
穴はどこ!?
とりあえず多少はガソリンが残ってるので、色んな向きにタンクを傾けてみたのですが、どこからも滲んでくるような事は有りませんでした。
しかし光を当てて見ると、タンクの後方と右側方からガソリンが垂れたと思われるシミが出来てました。
となるとやっぱりタンクの上下合わせの継ぎ目から漏れてることになるのか?となると、すべての配管閉じて石鹸水とエア使って確認するぐらいしか検証方法が無さそうです。
さて、配管の栓は良いとして、ガソリンタンクキャップ部分の栓はどうしたもんか?パイプ類はジェット用の配管とか使えば何とかなりそうですが、まずは栓になりそうな部材を探すとしましょう。
ちと残業
一旦帰宅し子供を塾に送り届けてから保管場所へ寄りました。
というのも薄付けパテだけ入れときたかったからです。
コレでペーパー目も消せるかな?
とりあえずパテや塗装は硬化&乾燥に時間が掛かるので、こうしてホンのチョットだけでも進めとけば効率的に作業出来る訳です。明日はもう少し細かいペーパーで仕上げて再度サフ吹けるトコまで行ければ良いのですが、、、
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