4TECの船底補修(研磨~塗装編)

PWC

曇天

今日もお昼休みは保管場所です。

天気は曇り空。風も強くて天気は下り坂に向かう模様です。

片付け

昨日乗りっ放しでサイドスタンドだけ掛けて帰ったので、センタースタンド立ててバイクカバー掛けておきました。

 

毎度の事ながらリアタイヤをチューブレス化してるので、昨日出掛けにエア抜けしてて、出発後スグに気付いて戻りエア充填したけど、パンクの恐怖さえ無ければ普通のチューブ入れた方が良いのよね・・・もしくは本格的にキャストホイールでチューブレスのタイヤ入れるか!?車両の特性上デュアルパーパスではあるけど、基本オンロードしか走らないので、ちと長期目線でモディファイも考えたいと思います。

4TECを引き摺り出す

毎度の事ながら手前に停めてたクルマをどけて、邪魔になるトレーラーを脇に寄せ、チェンブロで吊り上げて船台から降ろします。

 

これでようやく船底の補修作業に取り掛かれます。

研磨

いつものエアアクションサンダーにて。

 

毛羽立った部分も撫でて全体的に均しました。

 

 

塗装

塗料は前回の余りモノ、スバルのWRブルー(02C)です。

 

万遍なく吹き付けるにはちと少なかったですが、また追加で買って来るには微妙な感じ。このまま2液ウレタンのクリヤーで押さえてやろうか!?

元通り

乾燥を待つ間、また船台に降ろしてトレーラー共々定位置に戻します。

 

毎回出し入れしなくても問題無いとは思うのですが、とりあえず吊ったまま保管ってのもアレなので・・・でも作業前後のロス考えると、しばらく吊ったままでも良いかもですね。

 

 

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