コペンのガラスコーティングと腕時計の電池交換

DAIHATSU コペン(L880K)

一昨日の届きモノ

期間限定Tポイント消費の為、ヤフオクで買ったコーティング剤が届いてたのですが、天気も悪かったし放置してました。

今回は濡れたボディーに掛けれるお手軽コーティング剤にしました。ホントは硬化剤と混ぜるタイプの本気のコーティング剤が良かったのですが、イロイロ面倒なんでコレを試す事にしました。

梅雨はどこ行った?

今日もお昼休みは保管場所です。

朝から晴れて良いお天気。湿度は高めですがソコまで不快でもありません。

お試しコーティング

という訳でコペン君にお試しでコーティングを施してみるとします。

小分け容器にコーティング剤とプロテクト剤を入れて持って来ました。

コイツでスプレーしながらコーティングを施します。

前準備

まずは水洗いしてから

アスファルトが付着してます・・・

そのままコーティングする訳にも行かないので、プラ製のヘラ削ぎ落とします。

ソレでも落ちなかった分はシンナーで拭き取りました。

そして水垢取りシャンプーでゴシゴシ洗います。同じく水垢丸ごとコーティングする訳に行きませんから。。。

つい最近WAX掛けたばかりのような気もしますが、下地にWAXや他のコート剤残して掛ける訳に行きませんからね。

コーティング剤施工

コーティング剤は濡れたボディーにスプレーしてスポンジで延ばすように施工します。

コーティング剤が含まれた水滴を塗り広げた途端ボディーが水を弾き出します。

 

一通り塗り広げたら最後にシャワー掛けて水流のみで流します。

プロテクト剤施工

プロテクト剤は雑巾に吹き付けながら残った水滴を拭き取って行きます。

残った水滴が多過ぎる気がしたので、雑巾で軽く水分を拭き取ってから、プロテクト剤を吹き付けた雑巾で本拭きしました。

 

以前初めてブリス使った時は感動したもんでしたが、今回は元がキレイだったのと、色がシルバーなもんでソコまででもありませんでした。

24時間乾燥

コーティング後は雨や夜露に打たれる訳に行かないので、コペンはこのままココでお留守番となります。

今回ホイルキャップもコーティングしたのでキレイになりました。

簡単で良いのは良いのですが、使用過程車ならともかく、Newペイントの縦目ベンツにこのコーティングは如何なものか?耐久性次第では、硬化剤と合わせる2液式のホンキのコーティング剤入手する積もりです。ヤフオク覗いたら日産純正PITWORKの5年コート剤とかあったんで、アレでも良いかも!?

腕時計

上の子が誕生日にあげた腕時計を紛失したみたいなので、ソノ辺に転がってた安物をあてがおうとおもったら電池が切れてました。。。

裏蓋はコジ開けるタイプ。ま、無理矢理隙間に精密ドライバーのマイナス突っ込んでコジ開ける訳です。

電池はSR626SWってのでした。小さいのよ、、、

ヤマダ電機で買って来て交換します。こんなの¥500もするのね・・・時計より高いかも!?

新しい電池を入れると無事動き出しました。

この時計長らく玄関の鍵置き場に置いてたのですが、意外と時間が狂わず正確だったんで、とりあえずベルト調整して上の子に渡しとくとします。中学生にもなるとバスや電車での通学もあるし、自分で時間の管理するにはヤッパリ時計は必要ですからね。

リヤシートを戻す

近々前後ガラスを入れて貰うに当たってリヤシートが無いと作業し辛いかな?と思って装着しておくとします。

そもそもスーパーハウス内でその存在感が邪魔者以外の何者でも無いってのもあるんですけどね。

とっととココから追い出したいってのがホンネだったりして。

ドアモールよお前もか、、、

んでシートの設置に当たってドアモールを引っ張り出して来たのですが、

何やら綻びが、、、引っ張ってみると

ウギャー!!!布地が劣化してボロボロになってました。

そのまま使うと言う選択も考えたのですが、エッジを挟み込む溝部分に天井材を固定する金具が嵌まったままだったので、ソレの撤去の必要もあり、結局剥いちゃった訳です。

アルミのモールにゴムのクッション材を挟んで筒状の布地で覆うという凝った造りです。

布地の採寸

とりあえず筒状のままで3.5cmほど

展開した内寸は7.5cmぐらいか!?

さて、コレをどうやって再生するか?筒状に布を縫って通すにも、縫い代分が邪魔になる・・・元のは縫い代の無い加工してるのよね。

とりあえず設置

リヤシートはとりあえず装着しておきました。

コレで少しはスーパーハウスが広く使える。。。

とりあえずモールカバーをどう対処するか寝て考えるとしましょう。

 

 

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