ヘッド面研あがった

今日は午後から天気も良さげなのでベンツ君で出勤。ガレージ前の道路工事が終わると途端に汚れ方がマシになった。とはいえソロソロ黄砂の季節・・・板金塗装したいのに状況は厳しそうです。


エンジンが温もって来てマフラーから水蒸気が出てます。一応燃焼は良好の模様。明らかに点火時期は早い（BTDC２０度ぐらいだったと思う）んですけどね。もう少し暖かくなったらヘッドカバー外してみてカムの合いマーク確認してみましょう。


ガレージ前の道のガードレールですが、現在道路拡幅に伴う用水路工事してますのでコレの目処が立ったら設置されると思います。にしてもたかが用水路ごときで型枠組んで鉄筋コンクリート造なんですね。。。


仕事の合間にクルマ屋さん覗きに行くと、ヘッドが面研されて戻って来たそうで、既にバルブの組み込みまで終わってました・・・異様に早くないかい？ウチのボロベンツやハイエースとはえらい扱いが違うな。。。ま、ソレは良いとして修正面研で０．２６ミリ面研したそうです。なんでも和歌山の内燃機屋さんで１０００分の１ミリ精度の機械導入したそうで、その店のお試しで依頼してみたみたいです。


会社の駐車場兼たまご屋さんでパトカーが集会してました。。。和歌山と奈良の県境に近いところなので、よくココで警らのおまわりさんが休憩してるのですが、たまたま２台揃っちゃったみたい。『乗ってみる？』と冗談交じりに言ってくれましたが丁重にお断りしました。今日も和歌山は平和だぁ～。。。