トラクター小屋の屋根と壁のトタン貼り

ゴマすり

今日は朝からトラクター小屋の屋根と壁にトタンを貼ります。

壁1枚仮留めしたところでプロが助っ人にやって来てくれました。

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手早く天井部分のトタンの割り付けして、波板ビスを留めるピッチのサンプルになる様に適当にビス留めしてくれました。二人掛かりでガンガン留めてくれたお陰で、後で確認すると6割方終わってました。

その後素人3人掛かりで壁面の半分チョットまで貼ったところでお昼になりました。

鉄骨組んだ時に捻じれ剛性上がったと感じましたが、トタン貼ったお陰でさらに強度が上がったみたいで、柱揺すってもビクともしなくなりました。

午後は残りの屋根のビス留めからです。気温も上がって来たので電熱ベストは脱いでたのですが、ガルバニウムの波板の照り返しもあって汗ダクになったので、とうとうジャンパーも脱ぎました。

膝ついてのビス打ちはナカナカ辛いですが、大した量で無かったのが救いです。ちなみに真ん中の部分は明り取りにブラウンの透明波板入れました。

屋根が終わった頃には側面は全て付け終わってたので、仮留め状態から本固定に大量のビス打ち込みまくりました。

必死のパッチでビス打ち込んで3時のオヤツ前にようやく完成しました。こうして見ると結構デカイ、、、(汗)

天井部分のフレームが4隅の柱部分でしか固定されて無かったので、背面3か所と側面2箇所をフラットバーで接続固定しました。

保管場所に道具の片付けにやって来て、使った電熱ベストはバッテリーの充電掛けておきます。空調服はあまり使った記憶は無いですが、電熱ベストは結構活躍してます。

本日も大活躍の電動インパクトでした。こちらも使ったバッテリーは充電しておきます。

という訳で何とか1日掛からず出来上がったのですが、プロの助っ人が無かったらどう考えても1日で終わらなかった気がします。割付はともかくトタンの山にビス打つのも慣れるまでナカナカ難しかったので、結構な量を既に打ってくれてたのが助かりました。

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