PTO(クランクケース)カバーガスケット
今日も中国からゴミ袋が送られて来ました。
ひと目見て折れ曲がってるし袋破れてるし、、、
中身は段ボールを芯代わりに台紙ごとテープで貼り付けられてるのは良いのですが、
折れ目が付くのは仕方ないとして、どうやったら破れるのやら?
とはいえ中身は無事だったのでヨシとしましょう。
SeaDooの1503エンジンのPTO(クランクケース)カバーガスケットです。4TECのエンジン下ろした時、もしダメなら・・・と思って買っといたのですが、そのまま再々利用したのでとりあえずストックカゴ行きです。もしかするとGTX-WAKEの充電不良がコイル側の問題だった場合に必要になるかも?といったところです。
ブログランキング登録中です。
バナークリックのご協力よろしくお願いします!
真夏かよっ!
今日もお昼休みは保管場所です。朝からカンカン照りでえらく暑くなってます。
日曜日以降一気に最高気温が20度前後まで下がるという予報なんですが、この陽気でホントにそうなるのやら?でも実際そうなったらカラダが付いて行かないでしょね、、、
レギュレターの確認
昨日届いたAliExpressで買ったSeaDoo用レギュレターですが、昨日はデジタルテスターの電池切れで正確な測定が出来なかったので、100均でボタン電池買って来ておきました。
届いたガスケットはとっととストックカゴに片付けておきます。
デジタルテスターで測定
という訳でGTX-WAKEのところに行って測定します。
エンジン始動前。デジタルテスターも『ピッ』と音が鳴ってリセット動作がきちんと完了し、測定状態に入りました。
エンジン始動後12.29V・・・だと!?
ちなみに純正レギュレターで、以前測定した時はきちんと14.14V出てたのに、、、
む~ん、、、この短期間で壊れたのか???
社外品レギュレター
ひとまずAliExpressで購入したレギュレターに交換して測定してみます。
始動前12.67V
始動後12.28V・・・。Orz
テスター壊れてるのか???
診断機で確認
そーいや診断機でリアルタイムモニター出来たと思うので、診断機繋いでみる事にします。
無事接続完了。もう3時間近く乗ってるのね。
相変わらずP1511 LAKE temperature sensor circuit high voltage が出てます。。。
そして始動前12.62V
始動後12.07V、、、
念の為、純正のレギュレターに戻しても12.07V、、、
もう1つの社外品レギュレターに交換しても12.07V、、、
本格的にジェネレーターコイルの方がダメになったのか???とりあえずこの先はジェネレーター側の抵抗値測定とかになるので、ひとまずコレは置いておくとします。
バウストッパーの塗装
という訳で予定通りバウストッパーの塗装を済ませます。
使うのは安物アクリルラッカースプレーです。買ってストックしてたのがまだ残ってました。
四方八方から覗き込みながら塗り残しが無い様タップリ吹き付けときました。
そしていつものところにぶら下げて乾燥させておきます。
当然ながら塗装は塗ったら乾くまで触れないので、1日1工程しか出来ないのが残念なのよね。。。
トロ箱のVハル逃げ加工
そして今度はトレーラー側の加工です。
トレーラーというか、まずはトロ箱の加工から。
Vハル部分の逃げ加工を追加。切れ込みを大きくすべく、マジックで切り取り線を描きます。
そしてジェットを少し後ろに下げてから、ノコギリとカッターナイフで切り取りました。
コレで干渉する事は無いでしょう。
ま、干渉したところでどうって事無いのですが、見た目にも悪いですからね。
バウストッパーマウントのセンターステーの加工
そしてバウストッパーをマウントしてる、センターステーの後端部分の切り欠きをもう少し大きく切り欠きました。
ちょうどキール部分の角度に合う様にしたので、この部分に鉄板貼って緩衝材貼り付ければ、バウストッパーとこの部分でバウを固定する事が出来るかと思います。
最前部分まで持って来たら、昨日より少し前まで来る様になりました。
ちなみに昨日はこれぐらいでした。舳先がトレーラージャッキのところぐらいまでしか来てません。
というところで時間になったので、工具類を片付けて撤収します。
後は今日切り欠いたセンターステーの部分に鉄板貼って、塗装&養生すれば出来上がり・・・かな?
旅行準備
週末は家族旅行の予定なので、不要な荷物を下ろしてからクーラーボックスだけ積んどきます。
天気が許せば海上釣り堀で小物釣りでもしようと思うのですが、竿も仕掛けも借り物使う予定なので、お手軽にクーラーボックスのみ持参します。
いつもは土曜日に給油に行くのですが、今日は子供の塾の送迎の時。ついでに給油に行くことにしましょう。
コメント