お昼休みに昨日帰りしな再始動出来なかったジェットのエンジン掛けときます。結局バッテリー上がりだと思ってたらセルのピニオンの飛び出し不良が再発したみたい。そーいやRoberts氏がTXで使ってた時も同様の症状出てたな・・・プラハンでセルを小突くと無事エンジンが掛かりました。これからはセル小突くプラハンも常備しないといけないのか?面倒だな。。。
会社帰りにアストロ君を洗車機に入れる。塩害も多少あると思うので、毎度海へ行ったら洗うようにしてます。
んで夜のガレージ作業です。
まずはパーキングブレーキワイヤーの通り道を
空けます。ハンドドリルで咥えれる最大の10.5ミリのキリで穴あけてからダイヤモンドヤスリのアタッチメントに咥え替えて拡大し16ミリ程度まで広げました。
FRPの切削面が剥き出しになるのでタッチペンで適当に色塗っときます。ソノママだと加水分解されそうですので。。。
塗料が乾くまで続きが出来ないので別の事やります。
シフト直下のリンクブッシュが余りにガタガタなので、ブッシュの交換しようかと思ってたのですが、コレだけ取るのも何なので適当な材料探してガタを無くす事にします。
まずは横方向の規制にゴム板切り出して真ん中にキリで穴あけます。こういう時に限って皮ポンチが見当たらないのよ。。。
穴径はちょっとキツめに9ミリとしました。
分解してお掃除します。
ま、テキトーですけど。。。
ロッド端部の内径とシャフト径に差異があってコレがガタの主原因だったみたいなので、転がってた糸入りホースを切り出して嵌め込みます。
こんな感じでゴム板とサンドイッチにして固定します。
コレでOKと思ったら・・・硬すぎる???
結局左右のゴム板を使わず糸入りホースだけでガタ規制する事にしました。ちなみにホースは切り直して幅を調整しました。
次回は塗料も乾いてるだろうからパーキングブレーキワイヤーの組み付けが出来る事でしょう。一応ソコまで出来れば一旦内装を組み付けてコンバインの上を片付けることが出来ます。