日々是道楽blog

めくってみた

朝イチで市民病院に喀痰の検体持って行く。会計すると¥1,010也・・・医療費高くね?ここ数日で2万近く支払ってるんですけど・・・。

ふと200の錆が気になってホジり出しました。結構厚めのパテ層があるのですが、いまいち密着が悪くて水分が入り込み錆びた模様。本来であればパテを全剥ぎしてやり直すのだろうが、到底元の形に戻せる事は出来ないでしょうから、適当なところまで剥いで防錆処理後パテ盛りする事になるでしょう。

フロントウィンドウ下部はフェンダーのみの板金でOKみたいです。フェンダー外してやりたいところだけど、裏側見るのが怖いので表面上の補修に留めるかな?ま、この辺は強度的には余裕ありそうなので適当なトコで妥協しましょう。しかしフェンダーとボディーの隙間にきちんとインシュレーターが入ってるお陰でフェンダーの錆がボディー側に転移して無いのは妙に感心しました。よく考えて作られてるんですね。

お約束のモール付近ですが、この個体は左フロントフェンダー部のみ沸いてます。250はトランク側が酷く沸いてたのですが、コチラは軽症みたい。どちらにせよモール類は塗装の為、一度全て取り外す必要があります。

お約束のリアフェンダー後方の下スカート部です。強度的にはホントにどうでもいい部類。一応適当に補修はします。

ボディーの程度は250比でやっぱり良いみたい。青空駐車vs北海道使用は7年の年式差を越えても青空駐車に軍配が上がるみたいです。

最後にタイヤに空気を補充しておいて今日はコレだけ。
天井材に使おうと取寄せたサンプル生地へ奥様にミシン入れて貰ったのですが、縫い付けや強度的には問題無いものの、予想以上に生地が伸びず不安に駆られてます。大人しくビニールレザーで行くべきか?やっぱり質感&手触りでアルカンターラ調の生地にすべきか?暫く悩む事とします。どちらにせよ窓外して窓枠周りの補修が先なので必要になるのはまだまだ先なんですけどね。下手すると調達はボディー板金&塗装の後で良いのか?

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