日々是道楽blog

アフリカツインのハンドルカバー内骨作成

捕り物

お義兄さんが所用でお出掛けなので、代わりに朝からイノシシ猟のお手伝いに呼ばれました。

自分は運搬のみのお手伝い。コレで60キロぐらいかな?丸々太ったメスです。

ちなみに自宅に戻ると100キロオーバーのこれまた丸々太ったオスがまな板というなのコンパネの上に転がってました。。。

今朝はプレオを整備に出すのに乗って出たので、コッチのガレージに寄らずに出掛けたので気付かなかった。。。しかも午後からもう一頭追加だったそうです。

さ、寒い、、、

お昼休みは保管場所です。

昨日とは打って変わって冬らしいお天気です。鉛色の空に上がらない気温・・・日々の気候変化が極端で困ります。

昨日の成果

アフリカツインに装着したハンドルカバーですが、

ヤッパリ型崩れが気になります。

高速走行すると風圧でバタ付いたりしちゃうのかな?ま、骨は残ってるのでソコまで酷くはならないと思うのですが。。。

バインダー

そこで、外したカバーに代わる物を作ろうと材料を探したのですが、ホームセンターでこういうの見付けました。

コイツを切り刻んで

2枚同じのを切り出し

穴を開けて

装着してみます。

カバーを元通り被せればホレこの通り。

右側も同様に作成して装着しました。

結構突っ張ってますが、内骨のプラ自体は柔いんで大丈夫でしょう。

出来上がり♪

ナカナカ

良いんでねぇの!?

定位置に戻して

しかし何かカバー掛けとかなきゃ、こうパックリ口が開いてると、鳥が巣でも作りそうだな、、、

ともあれハンドルカバーの輪郭がシッカリしてると、口の位置も固定されるので、スッと手を入れることが出来る、咄嗟の時も対処し易そうで宜しいかと。

とりあえずコレで暫く使ってみて様子見という事にします。って、ヤッパリ冬場でも乗らなきゃテスト出来ませんよね!?一応グリップヒーターも付いてるし、より快適に乗れるようになったんで、頑張って乗るとしましょう。

 

 

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