|
センタースタンドを立てた状態で角材をFシリンダーのヘッド部分に引っ掛けてFを浮かせます。 |
|
前から見ると浮いてるのが解りますね。 この状態で少々揺らしても大丈夫な事を確認します。水はけがいいように下のコンクリートには傾斜が付いてますが問題無い程度です。 |
|
特製フロントアップスタンド。(笑) コレでも十分作業可能です。まぁ真似してコカしても当方は一切関知しませんので。。。 |
|
単純にFフォークの比較です。 左が組み込むCB400SF純正(41パイ)右が先ほど引っこ抜いたVFR750Fの純正です。 VFR750Fは本来トップブリッジ上部にハンドルが来るのでソノ分インナーチューブは長いです。 アンダーブラケット以下はそう長さは変わらないかと・・・計った訳ぢゃ無いので確かではありませんが。。。 |
|
F周りをゴッソリ外されて哀れな姿です。 この状態だとフロントアップスタンド(笑)にはそう過重は掛かってません。チョットシート後端を押すと簡単に浮き上がります。 |
|
ハンドル周りは基本的にスイッチとレバー類をそのまま引っこ抜いた状態で適当に置いたままです。 |
|
正面から撮影。 丁度ココに突起があって角材が引っ掛かってくれます。 |
|
とりあえずトップ・ステム共に問題無く付く事が解ったので、万一落としても大丈夫なようにF周りを仮組して保管です。 今日のトコはココまで。 |