リアマフラーの状況確認
リアマフラーの見える部分の穴は塞いだものの、遮熱板の穴から排気が漏れてたので、遮熱板外して確認してみる事にします。
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サンダーとエアソー駆使して遮熱板の前後両端をカットしました。
んで遮熱板を剥ぎ取ると、、、元はココまでの大穴ではありませんでしたが、ドライバーが容赦なく突き刺さりました。
遮熱板めくる時に浮き上がったのですが、中身は隔壁とパンチングのパイプで構成されてるみたいです。
ココまで腐るとさすがにダメですね。もうコイツの再生は諦めましょう。
作り直しの算段
ちなみにスプリンターのリアマフラーは以前にも記載したと思うのですが、触媒後ろから始まり、
そのまま遮熱板の付いたストレートのパイプが走って、
リアホーシングを避ける様にボディーに沿って湾曲し、
そのままリアマフラーに繋がる。
ココまで一本モノなんです。作り直すならホーシングの前後あたりで切り離す2ピース構成にしたいと思います。
材料
以前こういう事もあろうかと、現行ジムニーのリアマフラーを入手してました。
コイツのタイコ部分が48cmほど、
元のタイコが45cmほどなんで上手くやれば収まりそうですが、果たしてそんなに簡単に行くものなのか?
ちなみにもう一本写ってたのはシビックか何かのスポーツマフラーで、容量的にはコチラの方が無難な気もしますが、手に持つとかなり重いのと、ジムニー純正はステンレス製ってのが良さそうです。
TIG溶接機
という訳でTIG溶接使える様にアルゴンガスの注文しておくとします。
自宅ガレージにも直流インバーター機が埋もれてると思うのですが、どちらを使おうか?試しに両方使って考えても良いかも?です。
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