スプリンターのリアトレイ
昨日生地を接着したリアトレイですが、接着剤が少な過ぎてどうかな?と思ってたのですが、無事貼り付いてくれてました。
ブログランキング登録中です。
バナークリックのご協力よろしくお願いします!
リアトレイに乗せてみると良い感じです。
数センチ大きめに残した状態で生地を切り取りました。
スピーカーホールも小さめに切り抜き、
実際にスピーカーを乗せてみると、もう少し前に持って来ないとトレイの返しの部分に干渉して浮いてしまいます。
という訳でスピーカホールの生地を前側のみギリギリまで落としました。
良い感じになりましたが、
まだもう少し後ろ側が浮いてしまってます。
こりゃスペーサーでも作らないと仕方無さそうです。
リアスピーカー用スペーサーの作成
という訳でMDFに形を転写し、
ジグソーで切り抜きました。
真ん中の部分も切り抜いて、全体的にペーパーを当てて切削面をキレイに仕上げつつ体裁を整えます。
良い感じの下駄が出来ました。
そしてトリマー出して来て、
複製作ります。
しかしトリマー使うと、、、(汗)
車体の乗せてみるとこんな感じになりました。
後ろの浮きも回避出来たのですが、リアシートの背もたれ部分取り付けてみないと、そちらに干渉するかもしれません。
という訳で、背もたれ部分のみ設置して確認します。
思いのほかシート背面の折り返し?が被ってしまってますが、
スピーカーは無事リアトレイとの隙間に収まりました。
車外からガラス越しに見ても違和感ありません。
試しに左側も置いてみましたが、コチラも多少の隙間は出来るものの、木部を黒く塗ったら違和感無くなりそうです。
無事設置の確認も出来たので、盛大に舞った木クズをホウキで集めてお掃除します。久々にトリマー使いましたが、先端の刃をイロイロ揃えたので、それらを使えば様々な小細工が出来そうです。
自宅PCのM/B入れ替え
会社に自宅PCを持ち込んで、廃棄予定のPCから部品取りしてM/Bを入れ替えます。
取り出したのはASUSのB85-Eと。同じASUSですが型番の頭がBでチップセットが80番台と、今付いてるM/Bの1世代前で少しグレードの落ちるタイプでした。
そして自宅PCよりM/Bを取り出すのですが、コレがまたかなり詰め込んでるのでタイヘンです、、、
並べると同じM-ATXのM/Bですが横幅は現状の方が少し大きく、SATAスロットルも6GX6あるのに対し、交換品は6GX2+3GX4でした。やはりBシリーズとHシリーズで内容の差別化がされてるみたいです。
M/Bもざっと点検したのですが膨らんでるコンデンサーも無く良好な状態でした。
とはいえケース内はホコリが溜まってたので、組み付け前にダスターで飛ばして掃除しておきました。
んでイロイロ試行錯誤したものの、M/Bのみの単純入れ替えでは起動に至らず。結局元のM/Bに戻しましたとさ。
BIOSすら立ち上がらなかったけど何が原因なのやら?そもそもコッチのM/B自体もダメだったのか???
もうこうなったら買い替えか?いっそN95やN100積んだミニPCにでも替える?でもそうなると大量の写真や動画を保存してるストレージをどうにかしないと、、、SATAのHDDを4~5本挿せるUSB接続のHDDベイとかあれば良いのですが。。。
コメント