リアマフラーの遮熱板取り付け
昨日に引き続きマフラーの遮熱板を取り付けて行きます。
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今日は後ろから順に前に向かって取り付けて行きました。
というのも外す時気付かなかったのですが、継ぎ目部分で前のカバーが後ろのカバーに重なるようになってたんです。
ちなみにマフラーが外れた状態で取り付けるもんだと思うので、やはり装着状態だと取り付けがタイヘンでした。
センサーマウントの再生
そして件の触媒に挿さってるセンサーを留めるマウントですが、
とりあえず溶接したボルトをサンダーで飛ばしてから、
少し太めのドリルで穴あけました。
折れたエキストラクターがあったのですが、何とか貫通する事が出来ました。
ナットは使い物にならないので、ベルトサンダーで削って亡き物にしてしまいました。
ベルトサンダー使うと毎回、、、
先ほどのステーと触媒のマウント受けは耐熱シルバーで塗っときました。耐熱ブラック使い切っちゃったのよね、、、また買っとかなきゃ。
仕込みナットを飛ばした方はフランジナットで留めました。
元々作り直す積りだったのですが、この程度でリカバリー出来たのでヨカッタです。ちなみに受け側はセンサー入り口部分のフランジ分凹んだ加工されてたので、元のを使える様にしたまでです。さすがにこの逃げ加工再現するのは少々難しいですからね。
触媒まわりのカバー取り付け
触媒底面の遮熱板とセンサーケーブル部分のカバー取り付けました。
ココぐらいはシルバーで塗っても良かった気がします。
とりあえず完成
コレにて一連のマフラーまわりの化粧直しが完了しました。
リアタイコ下側のカバーもシルバーで塗っても良かったか、、、
そーいやこのマフラーカッター外したんですけどどうしましょ?デザイン的には微妙なものの、無ければ無いで少しエンドが車体にメリ込んでる様に見えるんですよね、、、別なの探す!?
ほぼ未塗装の運転席側とチッピング塗装した助手席側で使用前と使用後みたいなぐらい対比してます。
運転席側のフロアーはMonotaRoのクーポン使えるタイミングにチッピングスプレー追加購入して塗ろうと思います。
着地&移動
という訳で久々にリフトから下ろしました。
そして前面通路端に移動しました。
久しぶりにエンジン掛けましたが、キーを一瞬捻るだけで始動するのはさすがEFIです。
世の中『キャブの咆哮が・・・』とか言ってる人居ますが、個人的には寒暖差も標高差も気にせず乗れるインジェクションの方が信頼出来るし、吸気音云々言うならフィルター交換したり、究極は4連スロットルだと思うんですけどね。
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