スプリンターのオルタネーターコネクター交換
ヤフオクにて落札したジムニー用オルタネーターのコネクターが届きました。
定形外郵便での発送だったので送料は安かったのですが、月曜発送で木曜到着と少々時間が掛かったのは良いとして、追跡出来ないのはヤッパリ不便でした。
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という訳で車体側のコネクターを早速交換します。
とりあえず作動確認の為もあって暫定で配線取り付けてた訳ですが、さすがにこのまま使うのは抵抗ありますからね。
車体側のカプラーはカットしてしまいます。
購入したジムニー用のカプラーをハンダ使ってで繋ぎ直しました。
エキマニからの保護の為、コルゲートチューブで覆っておきます。
そしてオルタネーターにカプラー接続します。一応コレでもコネクター部分にパッキンが入ってるし、抜け防止のロックも付いてるので安心です。
そして作動確認。キーONで警告灯が点灯します。
エンジン始動と共に警告灯が消灯しました。
始動後の電圧計も14V付近なので問題無さそうです。
とりあえずコレにてオルタネーター換装は完了です。車体側コネクターの交換は少し躊躇しましたが、今更元のオルタネーターに戻す意味も無いので、今後はジムニー用のオルタネーターが安心して使える様にする事を優先しました。
アウターバッフルベース型取り
昨日発掘したALPINEの6’X9’楕円スピーカーですが、
さすがにこのクラスのスピーカーをリアトレーのカバー側に装着する訳に行かないので、
アウターバッフルのベース部分をボディーのリアトレイ凹部に固定しての取り付けとなります。
凹部の縁をマジックでなぞって型取りし、
切り取ってから、
もう少し分厚いボール紙で作り直しました。
一応のところコレが最終の型紙となります。
アウターバッフルベース切り出し
その辺に転がってたコンパネに型紙を転写して切り抜きます。
切り出した2枚を重ねて端部を整えます。
スピーカーホールはまだあけてませんがトレーのカタチに沿う様に切り出す事が出来ました。
ちなみに左右対称なので、もう一枚切り出したのを引っくり返せば同様に使えます。
しかしコンパネは少しささくれが出たので失敗でした。本来MDF使うべきなのですが、ストックの材料が無かったので、改めてMDF買って来て作り直そうかと思います。
久々の木工作業はジグソーが思いのほか使い易くて楽しめました。MDFだともっと快削素材になるので、予想してたより簡単にアウターバッフル作る事が出来そうです。
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