純正スリップオンの穴を更に拡大してみる(16ミリ編)

Harley-Davidson DYNA FLD(2012)

アルミ板

昨日仕事終わりにホームセンターに寄ってアルミ板買って帰りました。

0.5ミリ厚の次に薄いのは0.3ミリ厚でした。

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マジックで切り取りラインを引いてハサミでカット。

またまたその辺に落ちてた単管使って丸めました。

そーいや単管3本あればちゃんとした曲げローラー作れそうな気が、、、

現物合わせ

車体のところに来て付けたままだった加工中のサイレンサー外します。

熱い間は触れないので、日に何度も加工しての音確認は難しく、先日は最後の確認した後は外さずソノママにしておきました。

先ほど切り出して丸めたアルミ板を合わせますが、キッチリ嵌り過ぎてて締める遊びがありません。

少しカットして角も落としておきました。

コレで締め上げても締め上げる余裕があります。

キッチリ嵌まってくれれば良いのですが、、、

穴拡大

長くて太いドリルは無いか?と思って考えてたらありました。

振動ドリルですが切り替えで普通のドリルにもなります。

とはいえ振動ドリル用のコンクリートドリルビットしか無いんですけど、、、

とりあえず16ミリセットしました。

通常のドリルで当てても一向に穴が拡大出来ません。。。

振動ドリルモードに戻したら一発で貫通しました。

そして装着。薄いアルミ板に替えたお陰で、挿し込みがしっかり出来る様になりました。

音質はナカナカ良い感じですが、チョット大き過ぎるかな!?

16ミリぢゃデカ過ぎたか、、、

2本目のスリップオンをカットする

幸いにも(笑)もう1本同じスリップオンがあるので、引き続きコイツを加工してやろうと思います。

まずエンド部分からカットして。

前回と同様に輪切り~斜切りとしました。

サクサク切り進めたんで輪切りした部分の長さを計り間違えてしまいました。。。

とはいえ最終的にカットした場所はドンピシャで良かった、、、

というところで今日は時間切れなんで片付けて撤収します。

今度は2段目の隔壁の穴を細いドリルで試聴しながら徐々に拡大して行くとしましょう。

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