ドラム缶焼却炉の作成とAVIREX YAMATO

お仕事

ドラム缶焼却炉の作成

今日のお昼休みはお義兄さんに頼まれモノで、ドラム缶焼却炉を作ります。

猪の解体で出るアラや柿の木の剪定屑など、色んなものを燃やすのでだいたい1年でダメになるんです。

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まずはマジックで穴開ける箇所を適当に下書きします。

このドラム缶は蓋がリングで固定されてるタイプだったので、リングにマジックでマーキングして、だいたい等間隔になる様に穴位置を決めました。

穴はプラズマカッターであけるのですが、フリーハンドで丸い穴をあけるのは難しいので、

蓋の部分の給油キャップを外し、

給油口部分をガイドに使って穴をあけました。

大きさもちょうど良いし、何よりあいた穴が美しいです。

側面の穴があいたら引っくり返し、

底面も切り抜きました。さすがプラズマきれいに切れます。

そして完成です。

切り抜いた丸い鉄板。何かに使えるかな?

邪魔になるのでまた元通りの場所に置いておきます。

その内また軽トラに積んで持って行ってくれるでしょう。

しかし給油口をガイド代わりに使うのはナカナカ名案でした。当初鉄板切り抜いて作ろうと考えたのですが、どうしても使ってるうちにガイドの方が溶けて来るのですが、給油口部分であればネジが切られてる部分は厚めになってるのでそういったことも起こりませんでした。

AVIREX YAMATO

レザー製のライディングブーツを探してたのですが、先日2りんかんで見た2種の内AVIREXが某通販サイトでセール対象になってたので、昨日注文してたのが届きました。店舗には無かったサイズが在庫にあったのと、店舗ではきちんと履いて歩くトコまで出来なかったので、サイズが合わなかったら無料で交換可能ってのも安心です。

サイドにジッパーが付いてるので、ベルトを外せば比較的簡単に足を滑り込ませることが出来ます。YAMATOという名を冠するだけに、一応日本人向けの足のカタチになってるみたいです。

左右とも履いてみましたが、幅広で高めの甲の部分が少しキツイ感じがするものの、革製品なので追々馴染んできたらちょうど良いぐらいになるのかな?と思えるレベルです。

太いふくらはぎも相まってナカナカ既製品はフィットしない足なんですが、ハーフブーツだとソコまで厳しくも無く良い感じに収まりました。

コレで通称『黒長靴』から脱却出来そうです。ま、アレはアレで気に入ってるし、天気が微妙な時は合皮のブーツの方が安心して使えるので、状況により使い分けたいと思います。

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