自爆ヘルメットの補修(ホワイト塗装編)

オートバイ

ジョルノ・クレアは手止まり

AM中注文残のフロントブレーキケーブルが届くハズだったのに届かなかった、、、朝イチで営業所に届いてたのに、荷物追跡確認したら留め置きになってました。。。

最近Amazonって日時指定して無いのに、当初の予定より早く営業所に着いても、当初の着日で日時指定されるみたいです。早く来る分には問題無いし、そもそも最短での納品が希望なんですが、何でこういう仕様になったのやら???とりあえず即日配達の手続きをネットからやったので、今日の午後便では来てくれるかと思います。

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自爆ヘルメットの補修(ホワイト塗装編)

という訳で、今日は自爆ヘルメットの補修塗装に挑戦する事にしました。

今回Amazonで買ったエアブラシも初めて使うので、そもそも使えるのか?の確認も兼ねてます。

まずは洗浄用シンナーだけ入れてボール紙に吹いてみます。小型コンプレッサーですが一定圧まで溜まると停止し、内部タンクの圧力が下がると自動で起動するナカナカの優れものです。

エアブラシのトリガーを押すとエアだけが出ます。

その状態でトリガーを後ろに倒すと塗料が出ます。ホント良く出来てます。

塗料を希釈して吹くのですが、そもそも作る量が少量なんで、希釈具合が分からない、、、

ソレでも何となく吹けました。スポット的に塗料が出るので、前回のマスキングのみで大丈夫でした。

塗料が乾かない内にマスキングを剥がします。

む~ん、希釈が足らなかったみたいでドライスプレーになってます。マスキングのエッジも立ってるし、、、

ソレでも気になってた隠蔽具合には問題無かったみたいで、ゲルコート地の部分と元の塗装の部分の境界は分からなくなりました。

とりあえず一旦この状態で乾燥させてから、鮫肌については研磨で対処するとしましょう。

自動車用の2液ウレタンとは違い、恐らく塗膜は薄く柔らかいと思うので、研磨はかなり慎重にやらないと、簡単に下地が出てしまうでしょね。。。

ハーレーメンテナンススタンド&中古タイヤの調達

取り急ぎメンテナンスの必要性は無いのですが、300キロオーバーの車体メンテナンスに必要な2連パンタのジャッキを購入。その気になれば簡単に作れるけど、全く同じパンタジャッキを2個用意する方がタイヘンだと思います。。。

そして懸案のタイヤ問題ですが。とりあえず減ってるフロントタイヤを中古ですが調達します。

リアタイヤも一旦純正サイズで中古を購入し、センター減りしたタイヤから履き替えて、ハンドリングがどう変わるか?確認したいと考えてます。

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