バッテリーが充電できない
昨日充電器に掛けておいたバッテリーですが、コチラも60%から先に進まないみたいです。。。
やっぱりコイツもダメなのか、、、
ブログランキング登録中です。
バナークリックのご協力よろしくお願いします!
仕方無いのでメンテナンスモードに切り替えて再充電します。稀にコレで復活するけどコイツは蘇生するのやら?コレでダメなら注文確定ですね。
ちょうどお義兄さんがやって来たので昨日手を入れたアルマジロの試走します。エンジンは一発始動で絶好調です。
ブラシの高さ調整したら掃き残しが無いぐらいキレイに掃除する様になりました。ただし転回位置はやっぱりキレイにならず。コレは1号機も同じだそうなので仕様なんでしょう。
チョットお出掛け
雨降りで引き篭もりなのもアレなのでチョット出掛けます。
やって来たのは堺の深井にあるハードオフです。昔は121って名前の本屋&レンタルビデオだったのですが、時代の流れか?お店が変わっちゃてました。
コチラでは中古工具とパソコンのメモリーを購入。メモリーはCFD製の4GB2枚です。今4GB2枚なので、合計16GBになり64bitOSの強みを生かせる事が出来るかと。。。
今更メガネレンチとプライヤーと言うなかれ。
4本中3本はKTC製でプライヤーは勘合がシッカリしてると思ったらコレもKTC製でした。
KTCのメガネが1本1000円でプライヤーが500円と良い買い物が出来ました。タマにはこういうトコ覗かないとですね。
カブプロのオリジナルマフラーの作成
既に塗装も乾き切ってる先日作成したカブプロのエキマニですが、アルマジロに手を取られて後回しになってました。ちと間が空いて億劫になりつつありますが、カブプロのマフラー作成の続きをやる事にします。
とりあえず本体持って来ます。
今日は雨なんで乗れないけど弄り日和ではありますね。
エキマニ取り付け
そしてエキマニを取り付けるのですが、
知恵の輪状態でステップやブレーキペダルとエンジンの隙間を通したせいで、既に塗装に傷が入ってしまいました。つーか耐熱塗料って熱が入らないと完全硬化しないんですよね、、、
ヒートガン壊れちゃったので早々に買わなきゃです。。。
サイレンサーの位置合わせ
この時点ではまだエンジン側のボルトは完全に締めず、多少ガタがある状態でとりあえずサイレンサー挿し込みます。
上下方向はパンタジャッキ掛けて位置合わせします。
リアアクスルボルトの先端も回避した上で、リアステップのベース部分にも干渉せず、出来るだけ車体寄りに取り付けます。
スイングアームピボットのボルトからステーを出すので、左右方向のズレもこの時点で確認しておきます。
基本的にステーは曲げずにスペーサーを使って左右の位置を調整する積もりです。
ステーの作成
そして本日のメインであるサイレンサーステーの作成ですが、今回は段ボールから切り出して型紙作りました。
ホントはフラットバーから切り出す積りだったのですが、適当な端材が無かったのでC型鋼から切り出す事にしました。
多少型紙とはデザインが変わりましたが、C型鋼の肩のアール部分を生かせたデザインで作りました。
だいたい合ったところで、色んなスペーサーを合わせて試します。
そして納得の行くところでヨシとしました。
見た目は良い感じです♪
サイレンサーの出面も良い感じだし、カチ上がり具合もよろしいかと思います。
塗装
とりあえず裏側はシャーシブラックにて塗装。
表側はスチールグレーってのがあったのでコレで良いかと思ったのですが、塗ってみると普通にねずみ色だったので、
上からシルバー吹きました。
最初からシルバー吹いときゃヨカッタのに、、、
ネバダル
そして塗装が乾くのを待ってる間、メッキ磨きのネバダルにてステンレスのサイレンサー磨きます。
元々キレイなサイレンサーでしたが、コレで研磨すると一層輝きます。
ステンレスなんで、コケたりして傷さえ付けなければキレイな状態に復活出来ます。
完成♪
塗料が乾いたのでステーを取り付けます。
狙い通りスイングアームと同化してステーの存在が目立ちません。
磨いたサイレンサーも輝いてます。
スッカリ忘れたセンタースタンドも無事回避出来てました。
オープンエンドのディスクも装着状態で磨いただけですがキレイになりました。何か文字書いてますが英語読めないんで意味わかりません。。。
気になる音は、、、
という訳で音量測定?です。
動画だと伝わり難いかな?結構野太い音がします。
む~ん、とりあえず暫くはコレで乗って様子見ることにしますか。
多分うるさ過ぎると自分が嫌になると思いますで、我慢の限界超えたら元に戻す事になると思います。
見た目は良いんですけどね、、、スーパートラップ専用の消音インナーあったと思うのでチョット探してみるとしますか、、、
コメント