サンバーTプラパーツの補修とチリ合わせ

SUBARU サンバーT(TT2)

邪魔、、、

お昼休みになって保管場所へやって来るとホイールローダーが鎮座してました。

電源なんてヨソにあるんだから、充電だけでこんなトコに置かなくても、、、邪魔になる。

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溶着補強

昨日ABS接着剤で補修した割れ箇所ですが、思いのほか強度は出てるものの、やはりボルト締めには耐えられないだろうから、ワイヤー溶着して補強する事にします。

バンパー等の割れにはコレです。蛇腹になったエアダクトもコレで補修すれば可能だったと思うのですが、既に手配中との事なので、、、

やはりボディー側の微調整が必要なのと、パッキンのお陰で多少圧着する必要があったので補強して正解でした。

ダクトの口に合わせて周辺の板金も叩いて調整しました。

まぁまぁコレなら大丈夫でしょう。

ヘッドライト装着

試しにヘッドライト合わせてみると、どこに干渉する事も無くきちんと取り付きました。

多少奥には入ってると思いますが、何とか光軸の調整範囲に収まってるかと思われます。

裏側のカバーも取り付けて完成です。

最終的にはきちんとした調整が必要ですが、まずはカタチが整いました。

チリ合わせ

左ドアの前側ヒンジのボルトを緩めてから、ドアを前後上下に揺すってチリを調整します。

開閉には問題無い程度でしたが、多少押されて隙間が狭くなってました。

フェンダーカバーが無い今のタイミングなら簡単に調整出来るので、やっとくに越した事は無いでしょ。

錆止め

一昨日お義兄さん自ら叩きまくってなおした部分ですが、シワを伸ばした部分の塗装が剥がれてたので、ホームセンターの198円缶スプレー塗っときます。

当然ながら色味は違いますが、塗らずに錆びさせるよりは全然良いでしょ。

どうせフェンダーカバー取り付けると見えなくなりますしね。

溶接どうする?

左前のボディーマウントですが、一見特に問題無く見えるものの、

裏側から見るとシャーシ側のマウントがチギれてるのが分かります。

正直こんなトコ繋げて何になるんだ?って気もしますが、とりあえず溶接でボディーブロックと接いどけば良いのかしら?別途Cチャンでも使ってフレームとボディーを繋げる事考えた方が良さそうな気もします。

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