工具箱上部トレーの整理
今日もお昼休みは保管場所です。一昨日からネットのIPoE接続についてイロイロ調べてるのですが、昨夜も結局対処出来ず、最終的には主装置が怪しいものの、ビジネスホンを設置してくれた業者さんから朝イチで連絡あった限りでは装置自体IPv6対応となってるとの事でした。
イロイロ頭の中整理すべく今日は作業はしない積りで保管場所へやって来ました。
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しかしながらスーパーハウスに入ると、散らかっては無いものの目一杯詰め込まれた工具箱上部トレーが目に付きます。
二つ同じツールカートが並んでるのですが、奥側の上部トレーはこの有様。チョット片付けて使い易くしようと思います。
外したボルト類を適当に放り込んでたので、その辺の整理が一番面倒です。
かなりスッキリ片付きました。というかスカスカ過ぎない???
左側はトレーがあるので良いのですが、右側は仕切りが無いので片付かない感じです。
続きの冷蔵庫う上まで片付けて自分的にはかなりスッキリしました。
最近通路もこまめに片付けてるので奥の方まで容易にアクセス出来ます。
お片付けは無心になって出来るので、考え事で行き詰ってる時にはちょうど良いです。
インターネットのIPoE接続の続き
夕方になってからですが、ビジネスホンを設置してくれた業者さんが来て確認してくれました。
やはり光ファイバーはONUに入って、
ONUからLANケーブルで主装置に入り、主装置からまたLANケーブルが出て、
一旦HUBに入って、HUBから分岐して事務所のサーバー部分まで持って行ってるみたいです。
一般的にはこの場にルーターを設置してループさせる構成を取るそうですが、現状IPHO-02Aと外部ルーターを繋ぐLAN1の配線は繋いでおらず、単にHUBは主装置のメンテナンス用に付いてるだけとの事でした。
念の為確認したところ、やはりIPv6の可否設定がOFFになってたみたいで、そちらの設定をONにして貰ったところ回線自体は繋がりました。ただ、ネットに関しては業務中だったので確認出来ず。業務終了後に再設置と相成りました。
IPoE接続無事開通
そして今夜も残業して、業務終了後にルーターをポチポチ繋ぎます。OCNバーチャル接続で自動接続してくれるとの事だったのですが、IPv6での接続は確立してるものの、インターネットには一向に繋がらず、、、、諦めてPPPoE接続用のID/PASSを入れたらようやく繋がりました。
管理画面はこんな感じになります。IPアドレス取得方法が『PPPoEクライアント機能を使用する』となってます。。。
失意のままOCNのIPv6接続確認画面で確認すると、なんとIPv6がIPoE接続となってました。
ま、圧倒的速度差とか無いんで違いが分かりませんが、結局のところこのルーターでIPv6とIPv4の接続の両方をやってくれてるみたいです。って事は以前2重で設置してたルーターは必要無くなり、DDNS設定やポート変換も全てコチラのルーターに移管し、防犯カメラサーバーの運用も出来る様になった訳です。念の為リモート接続用のソフトの作動確認と複合機からのPDFファイル添付メール送信も確認しましたが問題ありませんでした。
今回プレオの車検に行ってる間に、件の複合機のメール送信が出来なくなって、上流側にあったルーターの再起動を試みたところネットに繋がらなくなるというトラブルがあり問題が露呈したのですが、お陰で以前からあった初期接続時の不安定さの根本的な問題解決に至りました。そもそもIPv6で繋がってると思ってたのが繋がっておらず、ビジネスホンの主装置の方で遮断されてたってのが大元の問題だったのかも?かれこれ1年よくまぁ綱渡りなりに使えてたもんだと思います。ともあれOCNのバーチャルコネクト自体ひと筋縄では行かないと感じた今日この頃です。。。
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