プレオの車検本番と堺の家の貧乏蔦取り

SUBARU プレオ(RA1)

プレオの車検本番

今日は一旦出勤し、ひと通り所用を済ませてから、簡単な工具と予備電球を積んで出発です。

電球切れとかあると何かと厄介なのよ、、、

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久々の紀見峠。徐々に紅葉が進んで来てキレイです。

天高く馬肥ゆる秋。空が高い!

そして天野山を超えて和泉の軽自動車協会へやって来ました。

外観検査の時、検査官の方にユーザー車検の旨伝えると『自信が無かったら1コース並んで』との事。一度トライしても良かったのですが、再検査もアレなので念の為並び直しました。

結構時間をロスりました。。。

とはいえ検査自体は一発OKでした。ヘッドライト光軸はLoビームでも通りました。

コレでまた2年乗れる事になりました。年間走行距離4,000キロほどですが、、、

ユーザー車検が入る1レーンとその他2.3レーンは何が違うのか?と思って横目で見てましたが、特にコレといった違いも無く、同じ様に何をすべきか?電光掲示板で指示されるので、次回からは2,3レーンでも良い様な気がします。ま、少々モタ付いても1レーンだったら許されるけど、2.3レーンだったら退場勧告ってのもあるそうなんで、同じ様な並びなら1レーン並ぶのが無難かな?とも思います。

注意事項は以下の通り(和泉の軽自動車協会だけかな?)

  • ユーザー車検は1コースでハザード出して入場
  • マルチテスターは右白線ギリギリで入る
  • スピードは自走計測
  • ブレーキ/駐車ブレーキはN(ニュートラル)で受検
  • 光軸計測時はハザードOFF

当たり前ですが、焦らず1つずつの電光掲示板の指示に従ってやる事が大切です。今回は和泉の軽自動車協会が移転してから初めての検査ラインだったのと、いつもは車屋さんにバトンタッチしてたので、特に注意して入りました。ソレでもヤッパリ検査ラインは苦手です。。。

堺の自宅の貧乏蔦取り

検査が終わってからパソコン機器を探しに放浪し、少し日が傾いて来てから堺の自宅に到着しました。結局探し物は見付からず、食べ時を逃してお昼は結局コンビニおにぎりでした。。。

平面部分は既に冬枯れなのか?茶色くなってました。除草剤撒いてくれたのかな?前回同様除草剤持って来てなかったので有難いです。

そしていつもの貧乏蔦取りです。花壇のところは枯れた雑草も引き抜いておきました。

 

前回確か9月に来たので2ヵ月だとソコまで蔓延ってはいませんでしたが、大きくてカラフルな芋虫がソコココに、、、(汗)

 

抜いても抜いても確実に生え続けて来る貧乏蔦・・・ソロソロ諦めて欲しいところです。

 

しかし防草シートはホント優秀だと思います。貧乏蔦以外は完全にシャットアウトしてくれてますからね。

 

お陰で犬走り部分は貧乏蔦の対処だけで済む訳です。

 

本来であればこの上に玉砂利でも入れれば良いのですが、その辺はコチラに住むようになってから考えたいと思います。ソレまでは貧乏蔦取りするのにシートを捲る必要があるので、今の状態がベストかと思われます。

探し物が見付からなかったのはともかくとして、懸案のプレオの車検と堺の自宅の貧乏蔦の2点が片付いてホッとひと息です。堺の自宅の草刈りは常に頭の片隅にあるので、平面部分の草が枯れててくれたのはホント有難かったです。コレで来年春までは何もしなくて大丈夫でしょう。

来週はGSX-Rの車検だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

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